「じょうてい」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

じょうていとは? わかりやすく解説

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じょう‐てい〔ジヤウ‐〕【上丁】

読み方:じょうてい

陰暦2月最初の丁(ひのと)の日。

孔子をまつる、陰暦2月8月最初の丁の日。


じょう‐てい〔ジヤウ‐〕【上帝】


じょう‐てい〔ジヤウ‐〕【上底】

読み方:じょうてい

台形の平行な2辺のうち、上の辺。角錐台円錐台では、上方底面。⇔下底


じょう‐てい〔ジヤウ‐〕【上程】

読み方:じょうてい

[名](スル)議案などを会議にかけること。「改正案が—される」


じょうてい 【上帝】

①上はショウとも。中国天の神天上にある万物主宰者。また天帝天子のこと。→ 郊祀造物主エホバのこと。中国のキリスト教一六世紀以来、「天主」と併用されてきたが、典礼問題をめぐる論争で、天帝混同されるとして、一七〇四年教皇によりこの呼称禁じられた。なお一九世紀プロテスタント系漢訳聖書一部「神」に「上帝」を当てている。



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