しんぶんあかはた【しんぶん赤旗】
読み方:しんぶんあかはた
⇒赤旗
しんぶん赤旗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/04 04:52 UTC 版)
しんぶん赤旗(しんぶんあかはた、英語: Shimbun Akahata)は、日本共産党中央委員会の発行する日本語の日刊機関紙である。旧称・通称「赤旗」「アカハタ」。初代編集長は水野成夫[1]。
- 1 しんぶん赤旗とは
- 2 しんぶん赤旗の概要
しんぶん赤旗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 09:22 UTC 版)
詳細は「しんぶん赤旗」を参照 中央機関紙として日刊の『しんぶん赤旗』(ブランケット判)と週刊の『しんぶん赤旗日曜版』(タブロイド判)を発行している。2019年(令和元年)時点で、日刊紙・日曜版を合わせた購読者数が100万部を割り込んだ。 購読者数は第15回党大会(1980年)時点での355万部をピークにほぼ一貫して減少しており、1990年(第19回大会)に1987年より30万部近く減らして286万部と報告。さらに10年後の2000年には199万余に後退し、2010年1月(第25回大会)の145.4万部を経て、2019年9月半ば時点では100万部を割るにいたった。この29年間(1990年~2019年)で通算すると、約3分の2に当たる190万減となる。
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