しょ‐たい【所体】
読み方:しょたい
⇒しょてい(所体)
しょ‐たい【所帯/▽世帯】
読み方:しょたい
《身に帯びているものの意》
1 一家を構えて独立した生計を営むこと。また、そのくらし向き。せたい。「—が苦しい」
しょ‐たい【書体】
書体
【英】typeface
書体とは、文字の表示・印刷に使用する様式のことである。漢字における、楷書・行書・草書・篆書(てんしよ)・隷書、活字における明朝・ゴシック・アンチック、イタリックなどが書体に相当する。
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「しょたい」の例文・使い方・用例・文例
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