し‐ば【司馬】
しば【×屡】
しば【斯波】
読み方:しば
姓氏の一。
清和源氏。鎌倉中期、足利家氏が陸奥(むつ)斯波郡を領地としたのに始まる。嫡流は室町幕府の管領家となった。
[補説] 「斯波」姓の人物
斯波四郎(しばしろう)
斯波園女(しばそのめ)
斯波高経(しばたかつね)
斯波義廉(しばよしかど)
斯波義敏(しばよしとし)
斯波義将(しばよしまさ)
しば【▽暫】
しば【×柴】
し‐ば【死馬】
読み方:しば
死んだ馬。
シバ【(梵)Śiva】
しば【芝】
しば【芝】
し‐ば【×駟馬】
しば (芝)
しば
柴
しば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 07:27 UTC 版)
「天使の飼い方・しつけ方」の記事における「しば」の解説
神月家の愛犬で、なぜか自分が破壊神の生まれ変わりだと信じている。彼にとっての散歩は視察であり、いずれ世界を破壊するための現地調査であるらしい。ひかるのことを第一家来、桜のことは第二家来、セラのことを第三家来だと思っている。また、流とイデルには頭が上がらず、理由は「生きとし生けるものが恐怖する死をどこかで受け入れているから」らしい。玉葱とピーマンが苦手。
※この「しば」の解説は、「天使の飼い方・しつけ方」の解説の一部です。
「しば」を含む「天使の飼い方・しつけ方」の記事については、「天使の飼い方・しつけ方」の概要を参照ください。
しば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 20:20 UTC 版)
発電所に捕らえられているサイキックの少年。壁や障害物を飛び越える「じゃんぷ」が得意。仲間にする手順が話しかけるだけと非常に簡潔。彼の固有能力である「ろんぐじゃんぷ」(町や村などで、登録したポイントに一瞬で移動できるというもの)の利便性が極めて高い。彼を仲間にしなくてもクリア可能だが仲間にしないと、かなり長い間一人旅を強いられる事になり難易度が跳ね上がる。また、高レベルの「じゃんぷ」が使えず「ろんぐじゃんぷ」も使用できない為、快適な冒険ができない。
※この「しば」の解説は、「星をみるひと」の解説の一部です。
「しば」を含む「星をみるひと」の記事については、「星をみるひと」の概要を参照ください。
しば
柴
樕
芝
「しば」の例文・使い方・用例・文例
- 祖父はしばらく前に亡くなりました
- 子どもたちはしばしばコンピュータゲームで遊ぶ
- 聴衆はしばし拍手かっさいを贈った
- 友情ということはしばらくおくとして
- しばらく留守にする
- 彼はしばしば私を困らせる
- 担当者に相談しますのでしばらくお待ち下さい
- 貧困はしばしば犯罪を生む
- しばらく時間が経ってから彼女から手紙を受け取った
- 演奏が終わると聴衆はしばらくの間拍手を送った
- 少しばかりの慰め
- しばらくこのことは伏せておいてね
- 彼はしばしば秘書に手紙を口述筆記させる
- 鳥の雌雄はしばしば色で区別できる
- 彼女は気分屋でしばしば手に負えなくなる
- 彼らはしばしばいかに事業を運営するかについて議論した
- 彼らはしばらく互いに話し合った
- 私は大学を卒業してしばらくの間することがなかった
- そのユニークなファッションはしばらく若い女の子たちの興味を引いた
- 私には当てにできる蓄えが少しばかりある
- >> 「しば」を含む用語の索引
- しばのページへのリンク