か‐じょう〔‐ジヤウ〕【下情】
か‐じょう〔‐ジヤウ〕【佳城】
か‐じょう〔‐ヂヤウ〕【佳醸】
読み方:かじょう
味のよい酒。美酒。
か‐じょう〔‐ジヤウ|‐ヂヤウ〕【×嘉祥/×嘉定】
読み方:かじょう
室町時代末から始まった年中行事。陰暦6月16日に疫病を防ぐため、16個の餅(もち)や菓子を神前に供えてから食べた風習。江戸時代には主君が家臣に菓子を賜る行事となり、民間では16文で菓子を買って笑わずに食べる風習となった。名称は、年号の嘉祥(かしょう)、または室町時代に用いられていた宋の嘉定通宝によるものという。「嘉定通宝」の略称「嘉通」が「勝つ」に通ずることが武家に喜ばれた。嘉祥食い。かぞう。
か‐じょう〔クワジヤウ〕【▽官掌】
か‐じょう【家乗】
か‐じょう〔‐ジヤウ〕【家常】
か‐じょう〔‐ジヤウ〕【架上】
か‐じょう〔‐ジヤウ〕【河上】
か‐じょう〔クワジヤウ〕【渦状】
か‐じょう〔クワヂヤウ〕【火定】
か‐じょう〔クワヂヤウ〕【科場】
か‐じょう〔クワデウ〕【科条】
か‐じょう〔‐デウ〕【箇条/▽個条】
か‐じょう〔クワ‐〕【過剰】
か‐じょう〔クワジヤウ〕【過状】
顆状
過剰
過剰、重複
過剰
過剰
過剰、過剰の
過剰
花上
姓 | 読み方 |
---|---|
花上 | かじょう |
かじょう
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