鹿島市浜中町八本木宿
名称: | 鹿島市浜中町八本木宿 |
ふりがな: | かしましはまなかまちはちほんぎしゅく |
選定基準: | (一)伝統的建造物群が全体として意匠的に優秀なもの |
選定年月日: | 2006.07.05(平成18.07.05) |
所在場所住所: | 佐賀県鹿島市 |
面積: | 6.7 |
地区決定年月日: | 2006.02.06(平成18.02.06) |
保存計画年月日: | 2006.02.08(平成18.02.08) |
解説文: | 浜中町八本木宿地区は、浜川左岸に位置し、長崎街道のひとつ多良海道が町の中央を通る。江戸中期頃から酒造が次第に盛んになり、江戸後期には十数軒の酒屋があった。多良海道を中心に両側町をつくり、近世後期から昭和に至る様々な時代の多様な建築が残り、豊かな町並みを創り出している。 |
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