い‐かい〔ヰ‐〕【位階】
読み方:いかい
長く官職にあった者や特に功績のあった者などに与えられる栄典の一。元来は官人の序列で、推古天皇11年(603)の冠位十二階に始まり、大宝令とこれを改定した養老令の位階制が長く行われた。皇族の親王は一品(いっぽん)から四品(しほん)までの四階、諸王は正一位から従五位下まで一四階、臣下は正一位から少初位下(しょうそいげ)まで三〇階とした。明治22年(1889)以後は一位から八位までの正・従合わせて一六階となり、第二次大戦以降は故人にのみ与えられるようになった。
いか・い【▽厳い】
い‐かい〔ヰ‐〕【遺戒/遺×誡】
威海
いかい
いかい
「いかい」の例文・使い方・用例・文例
- 明日の朝迎えに行っても構わないかい
- リンゴをたくさん買ったのだけど,少し欲しくないかい
- 「眠くないかい」「いや,ちっとも」
- 今夜は気分を変えて外食しないかい
- 悪いが陰になってしまっているんだ,少し動いてくれないかい
- お父さんが電話に出ているけど,話したいかい
- 彼は正式な教育は受けていなが,いいかい,彼はとてもすばらしい作家だということを覚えておきなさい
- 彼女は遅れているが,いいかい,いつでもそうなんだ
- 「彼の提案はよくないな.君もそう思わないかい」「おそらくそうだと思う」
- 君の自転車にちょっと乗ってもいいかい
- だから私がおじを迎えに駅に行ったんだよ,いいかい,そして彼が現れるのを一時間近く待ったんだよ
- ヘビが怖いかい
- 「何か変わったことはないかい」「特にないよ」
- あのうるさいやつらを追い払ってくれないかい
- あすまでこの天気がもったらドライブに行かないかい
- 「彼を信用していいかい?」「さあどうだか」
- ここで少し休むべきだと思わないかい?
- 何か変わったことはないかい?
- 私はどの辞書が使いやすくて、価格が安いかいろいろ探しました。
- 僕とジョンは今度の土曜日にテニスをする計画を立てているところだが、君も参加しないかい。
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