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- だぽ
- だ(アルファベット)
- だ(タイ文字)
- だ(数字)
- だ(記号)
- 打破
- ダハ
- だは
- 打牌
- ダハイ
- 打杯28號
- 打牌速度
- ダハウ強制収容所
- ダハカ
- ダハカからの逃走
- 打破され
- 打破される
- 打破し
- 打破した
- 打破して
- ダハシュール
- だはしゅーる
- 打破しよう
- 兌端穴
- 打破すべし
- 打破する
- 打果たす
- ダハック
- 駄花
- 打放し
- 打放しコンクリート
- ダハネ、現天空橋駅)。ハネダ→ダハネ)
- 打波の曲 -明暗対山流尺八古典本曲
- ダハノキョク -ミョウアンタイザンリュウシャクハチコテンホンキョク
- ダハビノンA
- だはびら
- ダハフリン
- ダハブ
- だはぶ
- ダハブゲーム
- ダハプリズム式フラットで小型な1920年代のツァイス社製ダハプリズム双眼鏡最初期のヘンゾルト社製ダハプリズム双眼鏡の構造対物・対眼レンズとも凸レンズを使用し、屋根型のダハ面を持つダハプリズムを含む光学系で正立像を得る。ダハ面での反射は上下と左右を同時に反転させることができるため、ポロプリズム式よりも正立光学系を小型にすることができる。最近はダハ面に位相差コートを施すことで干渉による解像度低下を抑えている製品が多い。ダハプリズムを双眼鏡の正立光学系に応用するアイデアは19世紀末の双眼鏡黎明期から存在し、ドイツのヘンゾルト社やメーラー社、カール・ツァイス社などによってさまざまなタイプが考案され双眼鏡の小型軽量化に貢献している。現在よく使われる型式はアッベ・ケーニッヒ型とシュミット・ペシャン型で、特にシュミット・ペシャン型は双眼鏡を大変小型化することができることもあって最も普及している。しかし、光路内に全反射しない面を持つため、銀コートや誘電体コートなどの工夫で透過率を上げる必要がある。また、一般的なシュミット・ペシャン型は対物レンズの光軸と接眼レンズの光軸とが直線上に一致するため、両眼の間隔以上の口径の対物レンズは使えず、50数 mm程度が大口径化の限界となる。初期のアッベ・ケーニッヒ型ダハプリズム双眼鏡の構造アッベ・ケーニッヒ型光路図シュミット・ペシャン型光路図その他
- ダハプリズムタイプ
- ダハボン
- だはぼん
- Dajabon
- ダハボン川
- ダハボン州
- ダハミラー
- ダハ‐ミラー
- だはみらー
- 打囃子
- だはら
- ダハラック諸島
- ダハラックショトウ
- だはらっくしょとう
- ダハラン国際空港
- ダハラ・カグラバリ
- ダハラーン
- だはらーん
- 打鍼術
- 打鍼法
- ダハル
- 打飯
- ダハン
- だはん
- だはんこき
- だはんこぎ
- だはんこく
- だはんで
- ダハーカ
- ダハーカ Mk2
- ダハーカ竜
- ダハール完全体
- ダハールの狙い
- ダハール・ラドラ
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