広告出稿
ラジオCMについて
和歌山の情報鮮度NO.1を目指すWBS和歌山放送
和歌山放送ラジオ聴取エリア
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ラジオCMのメリット
- ラジオは狙ったターゲットに絞り込んだ効果的な広告ができます。
- 1週間に1度以上ラジオを聴く人は75.4%もいます。
- クルマ通勤者の80%はラジオを聴いています。
- 30代以上の人のラジオ接触率は70%以上です。
- ラジオは多くの職場で聴かれています。
- ラジオCMは、リーセンシー効果(購入直前)があります。
- ラジオは1対1のメディア、リスナーと身近な関係性を築いています。
- ラジオCMは、他のマス広告に比べ格段に安く費用対効果性に優れています。
地域に密着した「ながら」のCM
ラジオは通勤や買い物、ドライブなど車の中で、又職場で仕事をしながら、家事をしながら、インターネットや雑誌を見ながらなどなど・・様々なシーンで多くの人に聞かれています。ラジオは「ながら」で聴くほうが多い、自由度に優れたいろんな楽しみ方が出来るメディアです。そしてこの「ながら」が実は、他の媒体に比べて地域に密着したCMの認識度が高いメディアということです。
ラジオを聴く人は時間で変化しますので、狙ったユーザーに的確にあてることが出来ます。朝・夕=車通勤者、昼=主婦・営業マン・会社の従業員・ドライバー、夜=若年層と一般的に言われます。またもっと詳しい時間帯や方法を分析することも可能です。季節や記念日にあわせて的確に有効な広告展開も可能です。
購入直前にラジオに接触をすることで購入確率を高め、来店の動機付けをします。なかでも「お出かけ途中」でのラジオとの接触は抜群の効果があります。和歌山県は車の所有台数が千世帯あたり1577台で全国平均より上という統計が示すように、私たちの生活に車はかかせません。車の中でラジオを聴いています。
日本民間放送連盟・ラジオ委員会の調査によると、ラジオCMを聴いてテレビCMを思い出す「広告で覚えた情報の持ち越しや再現」メディアミックスによる広告押し上げ効果があります。ラジオCMの出稿量を増やせば、テレビCMの認知率が確実にアップします。