地域社会のより良い未来を目指して – 早稲田大学
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地域社会のより良い未来を目指して

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Thu 31 Oct 24

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Thu 31 Oct 24

早稲田大学はこれまでの研究・教育の成果を社会に還元・発展させるべく、多くの地方自治体や国内各地の企業などと連携してさまざまな取り組みを行っています。さらに各地で行われる学生のボランティア活動も支援しており、その活動の輪は全国に広がっています。本特集では、教育、研究、ボランティアなど、さまざまな関わり方で地域社会のより良い未来を目指して活躍する学生の姿をお届けします。

(本記事は早稲田大学広報誌『CAMPUS NOW』No.253 2024年10月号より一部抜粋、再構成しています)

For the Future of Society

#1 能登半島地震の復興支援で感じた 活動を継続することの大切さ

武石侑里子さん(法学部3年)

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#2 地域で活動する学生が集まり情報を共有できる空間を設立

清水遥人さん(社会科学部4年)

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#3 交通計画の研究を通じ、より良いまちづくりの形を探る

田宮嘉成さん(創造理工学部4年)

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#4 演劇と地域連携の両軸で人の交流や防災活動を育みたい

関口真生さん(文化構想学部4年)

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#5 出身地である陸前高田市で早稲田の学生として活動する

松田由希菜さん(教育学部3年)

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早稲田大学の地域社会貢献

#6 学術知と現場体験の往還によって地域に寄与する人材を育てる

平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)所長
人間科学学術院 教授 松居辰則

人間的力量の育成を目指す早稲田大学では、ボランティアプログラムや専門科目、実習など、教育を通じた地域社会への貢献を推進しています。WAVOC 所長・松居辰則教授が、地域貢献における方針と取り組みを説明します。

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WASEDA Lab 研究者たちの挑戦

#7 豊かな暮らしを実現する鍵は生活の多様性と伝統の中に

理工学術院 教授 佐々木 葉

都市部への人口集中や自然災害など、持続可能な地域社会を実現するために解決しなければならない課題は山積しています。土木デザインの力で生活・景観を保全し、発展させていく研究を行っている、佐々木葉先生にお話を伺いました。

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Now on Campus 気になるスポット

#8 所沢キャンパスB地区湿地

『CAMPUS NOW』No.253 2024年10月号の表紙を飾った稲は、地域住民の方々とともに湿地保全活動を行っている所沢キャンパスB地区湿地にある水田で育てています。

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地域で知る早稲田大学の取組み

早稲田大学では、本特集で取り上げた取り組みのほかにも、全国各地でさまざまな地域連携活動を展開しています。詳しくはWebページ「地域で知る早稲田大学の取組み」からご覧いただけます。

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