CAMPUS Asia – 早稲田大学

CAMPUS Asia とは

CAMPUS Asia とは、文科省補助金事業の「大学の世界展開力強化事業」の一つの形態です (CAMPUS Asia: Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia) 。早稲田大学では、2011年~と2016年~(各5年間)、「第1モード」と「第2モード」に採択されキャンパス・アジアプログラムを実施しました。 そして、高麗大学校、北京大学に加え、シンガポールの南洋工科大学とチームを組んで、「文明間対話促進のための文化的知性を備えたソーシャルイノベーター共同育成プログラム」を立案し、2021年に 「第3モード」となるCAMPUS Asia プログラムに再採択されました。

CAMPUS Asia の主な学生交流としては、上述のパートナー大学への半年または1年間の留学や、毎年夏に1週間程度1つの大学に集まり、各大学の学生同士で共通の社会の諸問題について議論を深める「ソーシャルイノベーションフォーラム」への参加があります。 その他にも、パートナー大学の授業にオンラインで参加したり、キャンパス・アジアプログラム卒業生や、他のキャンパス・アジアプログラム学生との対面・オンライン交流等があります。

また、キャンパス・アジアプログラムの上記活動に参加し、要件を満たした学生には、レベル別にゴールド、シルバー、ブロンズの修了証が授与されます。

皆さんの積極的な参加をお待ちしています。

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