早稲田大学の施策に反映するため高等教育研究委員会を開催し、高等教育研究に関する事業実施の検討や審議のうえ、以下の活動方針を定めています。
活動方針に基づき、高等教育研究を専門とする学内の教職員を中心に、高等教育のあり方や理念の研究、あるいは本学の社会的役割と教育成果を自ら評価・点検する活動等に取り組んでいます。
2019年度までの学生生活調査(学生生活・学修行動調査)報告書は こちら でご確認いただけます。
Under Construction
教育の「内部質保証システム」の構築を図る施策の一つとして、
教務部と大学総合研究センターで開催しています。(学内の教職員対象)
第1回:本学における定員超過に関する現状と課題について(2014年度)
第2回:早稲田の教育の未来をデータから考える(2015年度)
第3回は学内者を対象として開催しました
第4回:早稲田大学における教養教育のあるべき姿(2016年度)
第5回:3つのポリシー改訂に向けた学術院内検討体制(2017年度)
第6回:大学院生が参画する大学教育の質向上への取り組み~カリフォルニア大学バークレー校の事例より~(2018年度)
第7回:GPA制度の現状と展望-早稲田大学での活用を考える(2019年度)
第8回:学生生活・学修行動調査~学生生活調査を継承した新調査の開始~(2020年度)
・学生生活・学修行動調査 経年比較
※経年比較のため一部の設問のみ表示しております。
年度ごとの詳細なデータにつきましては、報告書をご確認ください。