データ科学センターでは、データサイエンスを”データに基づく意思決定における科学的方法”と捉え、様々な学部・研究科の学生が、自身の専門領域においてデータサイエンスを活用できるよう、「データ科学教育プログラム」を展開しています。
今回、早稲田大学で展開している全学部・研究科学生向けのデータサイエンス教育について、主に高校生や学部1年生向けに紹介するためのWEBサイト「WASEDAのデータサイエンス」を作成し、紹介動画を公開しました。
◆WASEDAのデータサイエンス教育紹介動画
「すべての学生にデータサイエンスを!」編
「データ科学教育プログラム」編
◆WASEDAのデータサイエンス教育紹介用WEBサイト
データ科学センターでは、データサイエンスを活用するためには学部・研究科で学ぶ専門分野の知識が重要であると考えており、早稲田大学では、文系・理系を問わず様々な学部・研究科の学生、年間延べ14,000人以上がデータサイエンスを学んでいます。
「WASEDAのデータサイエンス」WEBサイトでは、「データ科学教育プログラム」を受講している学生やデータサイエンスの学習をサポートするLA(ラーニング・アシスタント)のインタビュー記事も掲載しています。