11月2日（土）、3日（日）に開催された早稲田祭2024に、単日企画として2日（土）に競技スポーツセンター学生プロジェクトVIVASEDAが出展しました。パリオリンピック・パラリンピックに関連した企画を実施し、約300人もの方々にご参加いただきました。
当日の様子：興味のあるアクティビティに挑戦中
企画は、パラスポーツ体験（ボッチャ・ブラインドサッカー・ゴールボール）やクイズ、オリンピック・パラリンピックに関する展示を行いました。パリ五輪に出場した早稲田大学在学生選手のインタビューも教室に掲示しました。
ボッチャ体験：ジャックボールの近さで勝負
小さいお子様から大人まで、たくさんの方々にパラスポーツを体験していただきました。参加者の方から「ボッチャっておもしろい！」や「聴覚だけを頼りにボールの位置を探るのが難しかった！」などの嬉しい声をいただきました。
企画を通じて、多くの人にオリンピック・パラリンピックの魅力を伝える機会になりました。
教室内の装飾。VIVASEDA寄せ書きプロジェクトで使用した2024パリ大会出場選手に向けた応援メッセージの寄せ書きも展示しました
早稲田祭への出展を通じ、VIVASEDAの活動をたくさんの方々に伝えることが出来ました。
競技スポーツセンター学生プロジェクトVIVASEDAはこれからも早稲田スポーツの魅力を伝える活動を行っていきます。一緒に早稲田スポーツを盛り上げていきましょう！
企画したVIVASEDAメンバー
