サステナビリティ | 日本ワムネット株式会社

サステナビリティ

日本ワムネットが考える社会貢献

ティーガイアグループの一員として

日本ワムネットは、株式会社ティーガイアグループの一員として「ティーガイアグループサステナビリティ方針」にもとづいた企業活動を行っています。

「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」
「13.気候変動に具体的な対策を」

・取り組み1
FIT非化石証書(再エネ指定)を活用し、使用電力の実質再生可能エネルギー100%を実現しました。

日本ワムネットは、本社にて2022年4月~2023年3月の1年間に使用した電力量に相当する非化石証書を調達することにより、使用電力の実質再生可能エネルギー100%を実現しました。
これにより、電力の使用に伴い発生するCO2が実質ゼロとなりました。
なお、本証書はJEPX非化石価値取引市場より調達しています。

非化石証書とは

非化石電源(太陽光などの再生可能エネルギー)が持つ、「二酸化炭素(CO2)を排出しない」という環境価値を電気から取り出し、証書化したものです。

化石電源=電気としての価値
非化石電源=電気としての価値+環境価値(非化石価値)

・取り組み2
日本ワムネットは、企業向けクラウドストレージ「GigaCC ASP」をはじめとする、クラウドサービスを提供しています。クラウドサービスを利用することで、以下の様なメリットがあります。

・オンプレミスよりも効率的にエネルギーを使用できます。
・仮想化されたサーバを利用することで物理サーバの使用を減らし、消費電力を削減します。

・取り組み3
植樹・環境保全活動につながる検索エンジン「ECOSIA(エコジア)」の利用を社員に推奨しています。

検索エンジンECOSIAとは

ECOSIAを使って検索すると、ECOSIAに広告収入が入ります。その収入の約80%が植樹活動を行っている非営利団体「WWF」に寄付されます。その寄付によって世界中で植樹がすすめられる、という仕組みです。(検索エンジンECOSIAはこちら)

「8.働きがいも 経済成長も」

・取り組み4
クラウドサービスを利用することで、以下業務から解放されます。

オンプレミスの運用で発生する、サーバのリプレイスやメンテナンス、監視などの運用業務

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