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    アイガモ農法コシヒカリ

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    アイガモ農法とは?

    「アイガモ農法」とは、生後3週間ほどのアイガモを水田に放して、雑草やカメムシなどの害虫を食べてもらい、低農薬で安全な米とアイガモを同時に育てる農法です。アイガモの排泄物は肥料になり、稲の間を泳ぎ回ることで、除草効果や根に十分に酸素が行き渡るという利点もあります。

    長生村の認定こども園や小中学校の給食で提供されるご飯は、村内で生産されたアイガモ農法のコシヒカリを使用しています。

    アイガモオーナーズクラブについて

    長生村でアイガモ農法による自然循環型の米づくりを行っている「南部アイガモ農法研究会」では、毎年アイガモ農法のオーナーを募集しています。

    募集期間外でも、ご興味があれば長生村役場産業課まで、ぜひ問い合わせてください。


    新年度オーナー募集を開始します。

    千葉県内で発生した鳥インフルエンザの影響で、オーナー募集を見合わせていましたが、アイガモのヒナを確保できましたので、オーナー募集を、令和6年3月12日より開始します

    なお、現オーナー様や事前にお問い合わせを頂いている方へは、郵送にて順次ご連絡を差し上げます。

    資料請求等のお問い合わせは、本ページ右側のお問い合わせフォーム、お電話、南部アイガモ農法研究会公式インスタグラムをご利用ください。


    2024年(令和6年)オーナー募集チラシ

    お問い合わせ

    長生村役場産業課

    電話: 0475-32-2114

    ファクス: 0475-32-1486

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム


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