大学院薬食生命科学総合学府博士前期課程1年の大石結葵さんが、5月25~26日に開催された第78回日本栄養・食糧学会大会において学生優秀発表賞を受賞しました。この賞は年会での学生による一般学術発表の中から審査され、特に優秀な発表者に贈られるものです。
●大石結葵(食品栄養科学専攻 博士前期課程1年、栄養生理学研究室所属)
演題名「代謝制御における脂肪組織PDK1-mTOR経路の役割とメカニズムの解明」
●大石結葵(食品栄養科学専攻 博士前期課程1年、栄養生理学研究室所属)
演題名「代謝制御における脂肪組織PDK1-mTOR経路の役割とメカニズムの解明」
学生優秀発表賞を受賞した大石さん