2022年11月24日、トルコ・韓国・ドイツの協定校からの交換留学生10人が、尾池学長を表敬訪問しました。
まず留学生から、それぞれ日本語での自己紹介や、本学への受入れに対しての謝辞がありました。
留学生は、学長や教員からの、静岡の自然の豊かさ、富士山の絶景が見える名所や、清水港で採れる魚などの話に興味深く耳を傾けるとともに、学長や教員に、お勧めの静岡の観光名所や名産品について質問をするなど、和気あいあいとした雰囲気の中で歓談を楽しみました。
また、学長から留学生に、大都市とは違った自然豊かな静岡で、安全で楽しい留学生活を送ってほしいとの願いを込めて、「地震を知って震災に備える」とナマズの絵が描かれた手ぬぐいと紹興酒が贈呈されました。
本学ではこれまで、協定校との交換留学を実施してきており、新型コロナウイルス感染症の影響で制限されていた交流も再開してきています。
今後も海外からの学生の受入れや、本学学生に対する留学支援を行い、よりいっそう国際交流を推し進めていきます。
まず留学生から、それぞれ日本語での自己紹介や、本学への受入れに対しての謝辞がありました。
留学生は、学長や教員からの、静岡の自然の豊かさ、富士山の絶景が見える名所や、清水港で採れる魚などの話に興味深く耳を傾けるとともに、学長や教員に、お勧めの静岡の観光名所や名産品について質問をするなど、和気あいあいとした雰囲気の中で歓談を楽しみました。
また、学長から留学生に、大都市とは違った自然豊かな静岡で、安全で楽しい留学生活を送ってほしいとの願いを込めて、「地震を知って震災に備える」とナマズの絵が描かれた手ぬぐいと紹興酒が贈呈されました。
本学ではこれまで、協定校との交換留学を実施してきており、新型コロナウイルス感染症の影響で制限されていた交流も再開してきています。
今後も海外からの学生の受入れや、本学学生に対する留学支援を行い、よりいっそう国際交流を推し進めていきます。
(1)尾池学長(写真左奥)と交換留学生
(2)尾池学長(左)と交換留学生
(3)手ぬぐいの贈り物
(4)記念撮影①
(5)記念撮影②
上段左から:富沢副学長、小窪国際交流副センター長、佐藤准教授、キュヴェリングさん、ウェゲレさん、レマンさん、ポディクさん(ブレーメン州立経済工科大学)、エビスさん、ギュハュテュハュキュさん(ボアジチ大学)
下段左から:クランさん、ゴンスオルさん(ボアジチ大学)、尾池学長、ジミンさん(延世大学校)、オルチェルさん(ボアジチ大学)