10月8日から県中部にゆかりの深い文化人の関連施設(静岡市の中勘助文学記念館、芹沢銈介美術館、藤枝市郷土博物館・文学館、焼津小泉八雲記念館)を巡る「するが文化の散歩道スタンプラリー2022」が開催されています。このスタンプラリーには、今年度も国際関係学部・細川光洋教授のゼミ生と有志学生が企画協力しています。
台紙付きチラシやスタンプ数によって贈呈されるロゴマグネットとオリジナルデザインの帆布トートバッグの製作を手掛けました。また、初の試みとして、二次元コードから視聴できる各施設の紹介動画や、スマートフォンで撮影して楽しめるARイラストなども制作しました。
学生たちは、「台紙付きチラシを大幅にリニューアルして、各施設の魅力がより伝わる内容になっています。ぜひこの秋、文学館・美術館めぐりを楽しんでほしいです」と語りました。
スタンプラリーは、12月11日(日曜日)まで開催されます。
台紙付きチラシやスタンプ数によって贈呈されるロゴマグネットとオリジナルデザインの帆布トートバッグの製作を手掛けました。また、初の試みとして、二次元コードから視聴できる各施設の紹介動画や、スマートフォンで撮影して楽しめるARイラストなども制作しました。
学生たちは、「台紙付きチラシを大幅にリニューアルして、各施設の魅力がより伝わる内容になっています。ぜひこの秋、文学館・美術館めぐりを楽しんでほしいです」と語りました。
スタンプラリーは、12月11日(日曜日)まで開催されます。
~しずぶんツアーとは?~
国際関係学部の細川ゼミと、中勘助文学記念館、芹沢銈介美術館、藤枝市郷土博物館・文学館、小泉八雲記念館とが連携して、静岡ゆかりの文化人の足跡をたどりながら静岡の魅力を再発見するプロジェクト。2018年、2019年は各館や文化人ゆかりの地を巡るバスツアーを開催し、学生がガイド役を務めた。2020年度からは新型コロナウイルス感染防止を考慮し、本スタンプラリーを実施している。
*「するが文化の散歩道スタンプラリー2022」は、「しずおか中部連携中枢都市圏ビジョン」登載事業です。
(2022年10月12日)
国際関係学部の細川ゼミと、中勘助文学記念館、芹沢銈介美術館、藤枝市郷土博物館・文学館、小泉八雲記念館とが連携して、静岡ゆかりの文化人の足跡をたどりながら静岡の魅力を再発見するプロジェクト。2018年、2019年は各館や文化人ゆかりの地を巡るバスツアーを開催し、学生がガイド役を務めた。2020年度からは新型コロナウイルス感染防止を考慮し、本スタンプラリーを実施している。
*「するが文化の散歩道スタンプラリー2022」は、「しずおか中部連携中枢都市圏ビジョン」登載事業です。
(2022年10月12日)