7月12日、本学の私費外国人留学生を対象とした「静岡県立大学私費外国人留学生奨学金」授与式を行いました。
授与式では、尾池和夫学長が奨学生12名(学部生5名、大学院生7名)の代表者に認定書を授与しました。
奨学生を代表して、沙沛瀚(サ ハイカン)さん(薬学部4年)が、「日本医薬品産業の創薬力の強さを感じて薬学に興味を持ちました。現在私はDDS(薬物送達システム)の研究をしており、学んだ知識を活用して、社会に貢献できるよう励んでいきたいです」と抱負を語りました。
授与式では、尾池和夫学長が奨学生12名(学部生5名、大学院生7名)の代表者に認定書を授与しました。
奨学生を代表して、沙沛瀚(サ ハイカン)さん(薬学部4年)が、「日本医薬品産業の創薬力の強さを感じて薬学に興味を持ちました。現在私はDDS(薬物送達システム)の研究をしており、学んだ知識を活用して、社会に貢献できるよう励んでいきたいです」と抱負を語りました。
学長より認定書を受け取る奨学生
お礼の言葉を述べる沙沛瀚さん
記念撮影
(2022年7月14日)