経営情報学部の竹下誠二郎教授は、10月14日にエストニアのタルトゥ大学(University of Tartu)で開催された日本・エストニア友好100周年記念祭(タルトゥ大学主催、エストニア日本大使館・日本エストニア大使館協賛)で、基調講演を行いました。
北岡元 エストニア日本大使、Väino Reinart 日本エストニア大使のあいさつの後、竹下教授の基調講演が行われ、その内容は"Multidisciplinary conference on the economic relations and embedded cultural perspectives between the EU and Japan" における "Japan’s Governance: Resilience or Convergence?" でした。
同イベントは、対面とオンラインにより開催され、竹下教授はオンラインで参加しました。
タルトゥ大学は1632年に設立されたエストニア最古の、そして最上位にランクされている大学・大学院です。
北岡元 エストニア日本大使、Väino Reinart 日本エストニア大使のあいさつの後、竹下教授の基調講演が行われ、その内容は"Multidisciplinary conference on the economic relations and embedded cultural perspectives between the EU and Japan" における "Japan’s Governance: Resilience or Convergence?" でした。
同イベントは、対面とオンラインにより開催され、竹下教授はオンラインで参加しました。
タルトゥ大学は1632年に設立されたエストニア最古の、そして最上位にランクされている大学・大学院です。
タルトゥ大学(1632年設立)
エストニア国旗、タルトゥ大学旗、日本国旗
日本太鼓など、多くのイベントが企画されました
基調講演の風景
オンラインで参加する竹下教授
(2021年10月20日)