本学学生が老化促進モデルマウス(SAM)学会で大会長奨励賞 | ニュース | 静岡県公立大学法人 静岡県立大学

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本学学生が老化促進モデルマウス(SAM)学会で大会長奨励賞


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薬学部5年生の荻野加奈子さん(生化学分野所属)は、9月16日に開催された第36回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会で、大会長奨励賞を受賞しました。この賞は、本学術大会において優秀な一般演題を発表した35歳以下の若手会員に対し授与するものです。今年の大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン形式で口頭発表を行いました。

演題 「脳希少糖を取り込んだ糖脂質が認知症に及ぼす影響の解析」
(荻野 加奈子、南 彰、中尾 初音、平林 義雄、鈴木 隆、竹内 英之)

大会長奨励賞を受賞した荻野さん

【関連リンク】
第36回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会
https://36th.samrc.jp/(外部サイトへリンク)

静岡県立大学 薬学部 生化学分野
https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/biochem/(研究室サイトへリンク)


(2021年9月30日)

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