新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた活動指針のレベル1.5の継続について | ニュース | 静岡県公立大学法人 静岡県立大学

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新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた活動指針のレベル1.5の継続について


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静岡県立大学・静岡県立大学短期大学部 学長 鬼頭 宏
7月28日に静岡県の警戒レベルが「レベル4(県内警戒、県外警戒)」に引き上げられたことを受け、本学では7月30日に「レベルの目安」および「具体的な活動指針」を見直し、8月1日から活動指針レベルを引き上げました(1から1.5)。その際に、学外実習等の実施の可否判断のため、8月下旬における状況を確認の上で、本学の対応を再検討することとしておりました。
現在、県内の感染者は増加しておりますが、感染者の多くはクラスタ―関連であり、7月28日の警戒レベル引き上げ以降、県の警戒レベルは「レベル4(県内警戒、県外警戒)」と変更がないことから、本学のレベルも1.5から変更せず、引き続き、「3つの密の回避」等、「新しい生活様式」の徹底により対応していきます。学生や教職員の皆さんには、本活動指針を踏まえ、適切な行動を取られるようお願いします。
なお、学内の会議は原則遠隔で行い、県が回避としている都道府県(8月31日現在は東京都、大阪府、福岡県、沖縄県)への不要不急の出張・旅行は引き続き原則禁止となりますのでご注意ください。
(追記:10月8日)
静岡県の警戒レベルは9月11日に「レベル3(県内注意、県外警戒)」に引き下げられましたが、当該レベルは本学の活動指針のレベル1.5に該当するため、本学のレベル1.5は継続しています。

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