本学から9名が受賞
このたび、2019年11月にキラメッセぬまづ(沼津市)で開催された「富士山麓アカデミック&サイエンスフェア(A&S)2019」のポスター賞受賞者が決定し、以下のとおり本学学部生および大学院生が受賞しました。
このA&Sでは、静岡県東部地域を中心とした高等教育機関(大学、短大、高等専門学校など)が集まり、学生が日頃の研究・開発・ものづくりに関する研究成果等を広く紹介し発表しました。また、学生や教職員、一般の参加者も加わって充実したディスカッションが行われました。
このA&Sでは、静岡県東部地域を中心とした高等教育機関(大学、短大、高等専門学校など)が集まり、学生が日頃の研究・開発・ものづくりに関する研究成果等を広く紹介し発表しました。また、学生や教職員、一般の参加者も加わって充実したディスカッションが行われました。
最優秀賞
第1グループ
大石 真菜(食品栄養科学部 環境生命科学科4年)
発表題目:経皮曝露量測定デバイスの性状が測定精度に及ぼす影響評価
発表題目:経皮曝露量測定デバイスの性状が測定精度に及ぼす影響評価
第2グループ
鰐川 雅花(食品栄養科学部 環境生命科学科4年)
発表題目:排水中医薬品成分の促進酸化法による効率的な処理技術の開発
発表題目:排水中医薬品成分の促進酸化法による効率的な処理技術の開発
第4グループ
山中 理愛(食品栄養科学部 食品生命科学科4年)
発表題目:ヒト角膜上皮細胞における化学感覚受容体の網羅的発現解析と生理機能の検討
発表題目:ヒト角膜上皮細胞における化学感覚受容体の網羅的発現解析と生理機能の検討
優秀賞
第2グループ
村松 孝亮(大学院薬食生命科学総合学府 環境科学専攻 博士前期課程2年)
発表題目:バイオガス発電施設の普及に向けた低コストな排水処理技術の開発
木俣 美緒(食品栄養科学部 環境生命科学科4年)
発表題目: Mn(II)酸化真菌による海水中におけるMn(II)酸化能と重金属イオン除去能の評価
発表題目:バイオガス発電施設の普及に向けた低コストな排水処理技術の開発
木俣 美緒(食品栄養科学部 環境生命科学科4年)
発表題目: Mn(II)酸化真菌による海水中におけるMn(II)酸化能と重金属イオン除去能の評価
第4グループ
稲垣 桜子(大学院薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 博士前期課程2年)
発表題目:静岡県内に生息するニホンジカの食肉特性
清 健人(大学院薬食生命科学総合学府 環境科学専攻 博士前期課程1年)
発表題目:健康に考慮したかつお節製造法の検討
澤野 桃子(食品栄養科学部 食品生命科学科4年)
発表題目:フリージングプロセスにおける撹拌速度がアイスクリームの融解性に与える影響
齋藤 未菜美(食品栄養科学部 環境生命科学科4年)
発表題目:水戻し食品へのオゾン水の利用
発表題目:静岡県内に生息するニホンジカの食肉特性
清 健人(大学院薬食生命科学総合学府 環境科学専攻 博士前期課程1年)
発表題目:健康に考慮したかつお節製造法の検討
澤野 桃子(食品栄養科学部 食品生命科学科4年)
発表題目:フリージングプロセスにおける撹拌速度がアイスクリームの融解性に与える影響
齋藤 未菜美(食品栄養科学部 環境生命科学科4年)
発表題目:水戻し食品へのオゾン水の利用
受賞者と本学の教員ら
(2020年2月12日)