経営情報学部・国保祥子准教授ゼミの鈴木綾花さん(3年)と水野真由さん(同)が、9月5日に茨城県庁で開催された、観光まちづくりを通じた地域活性化プランを競う『大学生観光まちづくりコンテスト2018 茨城ステージ』にて、茨城県奨励賞を受賞しました。
このコンテストは、現地でのフィールドワークを通じて新しい観光まちづくりのアイデアを創造するもので、大学で学んでいる知識・スキルを実際に活用して、地域に埋もれた資源を掘り起こし、地域経済が活性化するようなプランを考案するものです。
鈴木さんと水野さんはゼミ活動の一環としてフィールドワークを重ね、茨城県が「魅力度最下位」を脱出するための観光まちづくりプラン「This is REAL」を提案し、41大学、100チームの中から同賞に選ばれました。
【関連リンク】
大学生観光まちづくりコンテスト2018 ウェブサイト(別ウィンドウで開きます)
(2018年10月5日)
このコンテストは、現地でのフィールドワークを通じて新しい観光まちづくりのアイデアを創造するもので、大学で学んでいる知識・スキルを実際に活用して、地域に埋もれた資源を掘り起こし、地域経済が活性化するようなプランを考案するものです。
鈴木さんと水野さんはゼミ活動の一環としてフィールドワークを重ね、茨城県が「魅力度最下位」を脱出するための観光まちづくりプラン「This is REAL」を提案し、41大学、100チームの中から同賞に選ばれました。
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(2018年10月5日)