「大学ブランド・イメージ調査」(東海・北陸)で本学が「地域貢献」第1位 | ニュース | 静岡県公立大学法人 静岡県立大学

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「大学ブランド・イメージ調査」(東海・北陸)で本学が「地域貢献」第1位


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株式会社日経BPコンサルティングによる「大学ブランド・イメージ調査2017-2018」の調査結果が発表され、北陸・東海地区の調査対象65校中、本学が「地域貢献」イメージで第1位を獲得しました。
本調査では、49項目あるブランド・イメージを、因子分析によって、関連性の高いイメージ群6つにグループ分けし、そのうちの一つ「地域貢献」因子で本学が1位となりました。
本学は、文部科学省の平成26年度「地(知)の拠点整備事業」に採択され、地域と大学の橋渡しを担う事業統括機関「ふじのくに」みらい共育センターを設置し、静岡の文化や歴史、産業等を学ぶ「しずおか学」科目群を全学必修科目として整備するなど、学生が地域について学び、考え、発表する機会を設けてきたことが評価につながりました。

「大学ブランド・イメージ調査」は、全国の主要大学計455校の「大学ブランド力」算出を目的としたインターネット調査で、ビジネスパーソンや中学生以上の子どもがいる父母、教育関連従事者を対象に行われています。

日経BPコンサルティング ニュースリリース【北陸・東海編】>
(別ウィンドウで『日経BPコンサルティング』のウェブサイトが開きます)



(2017年12月8日)

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