今秋、「生涯健康サイエンスフェス in 静岡県立大学2024」を開催しました。
今年度は、まだ暑さの残る9月27日(金曜日)にプレセッションを、1か月後の10月26日(土曜日)にメインセッションを開催。
プレセッション「US(University of Shizuoka)フォーラム」では、本学の教員による日頃の研究成果を教員本人から口頭とポスターで発表しました。
10月のメインセッションでは、「人生100年時代を楽しむための体力と運動習慣」と題し筑波大学の中田由夫教授から、「私たちの日々の食事と薬食毒同源学」と題し神戸大学の榊原啓之教授から、それぞれご講演いただき、多くの方にご来場いただきました。
また、高校生が日頃の研究成果を発表する「高校生研究セッション」を開催し、若い研究者の発表・交流の場として活発な議論が交わされました。
このサイエンスフェスを通して、静岡から生涯健康に関する多くの情報を発信するとともに、生涯健康を考える場として、皆様と有意義な時間を共有できました。
*当日の資料はこちら
今年度は、まだ暑さの残る9月27日(金曜日)にプレセッションを、1か月後の10月26日(土曜日)にメインセッションを開催。
プレセッション「US(University of Shizuoka)フォーラム」では、本学の教員による日頃の研究成果を教員本人から口頭とポスターで発表しました。
10月のメインセッションでは、「人生100年時代を楽しむための体力と運動習慣」と題し筑波大学の中田由夫教授から、「私たちの日々の食事と薬食毒同源学」と題し神戸大学の榊原啓之教授から、それぞれご講演いただき、多くの方にご来場いただきました。
また、高校生が日頃の研究成果を発表する「高校生研究セッション」を開催し、若い研究者の発表・交流の場として活発な議論が交わされました。
このサイエンスフェスを通して、静岡から生涯健康に関する多くの情報を発信するとともに、生涯健康を考える場として、皆様と有意義な時間を共有できました。
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講演1「人生100年時代を楽しむための体力と運動習慣」
講演2「私たちの日々の食事と薬食毒同源学」
*高校生研究セッションの様子は関連ページをご覧ください。