交通事故が発生したら
負傷者がいる場合、救急車を呼ぶ等直ちに救護措置を行います。（軽傷であっても、必ず病院で受診してもらってください。自分も被害にあった場合は、受診してください。）
1. 負傷者の救護
負傷者がいる場合、救急車を呼ぶ等直ちに救護措置を行います。（軽傷であっても、必ず病院で受診してもらってください。自分も被害にあった場合は、受診してください。）
2. 事故車の移動
二次災害防止のため、車両を安全な場所に移動します。
3. 警察への通報
軽微な状況であっても、加害・被害を問わず、必ず警察へ通報します。
※保険請求にあたり交通事故証明書が必要となります。
4. 相手の確認
加害・被害を問わず、相手方の心情に十分配慮しながら、運転免許証等により、相手方の住所・氏名・勤務先・電話番号・連絡先・車両ナンバー・任意保険加入の有無等を確認します。
5. 事故状況と目撃者の確認
事故状況の把握は、賠償額の決定に重要な要素となりますので、お互いの走行速度、停車位置、信号の状況等メモします。目撃者がいれば後日の協力をお願いします。
6. 学生室への連絡
速やかに学生室（電話:054-264-5008、5009）へご連絡ください。
1. 負傷者の救護
負傷者がいる場合、救急車を呼ぶ等直ちに救護措置を行います。（軽傷であっても、必ず病院で受診してもらってください。自分も被害にあった場合は、受診してください。）
2. 事故車の移動
二次災害防止のため、車両を安全な場所に移動します。
3. 警察への通報
軽微な状況であっても、加害・被害を問わず、必ず警察へ通報します。
※保険請求にあたり交通事故証明書が必要となります。
4. 相手の確認
加害・被害を問わず、相手方の心情に十分配慮しながら、運転免許証等により、相手方の住所・氏名・勤務先・電話番号・連絡先・車両ナンバー・任意保険加入の有無等を確認します。
5. 事故状況と目撃者の確認
事故状況の把握は、賠償額の決定に重要な要素となりますので、お互いの走行速度、停車位置、信号の状況等メモします。目撃者がいれば後日の協力をお願いします。
6. 学生室への連絡
速やかに学生室（電話:054-264-5008、5009）へご連絡ください。
保険金の請求手続き
通学（授業等、学校行事、課外活動）のため住居と学校施設等との往復の間に発生した事故については保険（学研災：全学部・研究科、will：看護）適用となる場合があります。事故の報告と併せて学生室にお問い合わせください。
