「斜面に立っているけれども、建物内に入れば(重いドアと段差はネックだけれども)水平移動できることを伝えたい。車椅子ユーザーが知っていることを、車椅子ユーザー目線で、車椅子ユーザーに伝えたい。」
車椅子ユーザーの学生・卒業生と撮影担当学生が、動画の構成の話し合いから、撮影、編集までを一緒に行いました。バリア(=重いドアや段差等)も含めて、車椅子ユーザー目線のキャンパスをそのまま動画にしました。ぜひ、ご視聴ください。
車椅子ユーザーの学生・卒業生と撮影担当学生が、動画の構成の話し合いから、撮影、編集までを一緒に行いました。バリア(=重いドアや段差等)も含めて、車椅子ユーザー目線のキャンパスをそのまま動画にしました。ぜひ、ご視聴ください。
車椅子ユーザー目線キャンパスガイド①
静岡県立大学の正面ロータリーに立つと、目の前には急な階段と坂道が続いています。車椅子ユーザーは一番上にある学生ホールまで行くことができるのでしょうか。
以下のファイルは、この動画の内容を文字情報でお伝えするものです。必要に応じてご覧ください。
車椅子ユーザー目線キャンパスガイド②
車椅子ユーザーの学生Aさんの1日を紹介します。朝大学に到着してから、講義室で授業を受け、学生ホールで昼食をとり、売店・書店で買い物をし、図書館で自習し、体育館で体育の授業を受け、PC室で課題を行い、帰宅するまでの様子です。静岡県立大学を訪れる予定のある車椅子ユーザーや、進学を考えている車椅子ユーザーの参考になれば幸いです。