2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
そうでなければ、いくら一生懸命「俺の気持ち」をやかましく喚いてもダメになってくるんだろう。
自分が「自分は正しいことを言ってるのに受け入れてもらえない」と感じた時のことを振り返ると議論のスタートラインとゴールラインが逆転してることが多かった気がする。しかし、いろんな必要な議論をすっとばしていきなり「ゴールライン」だけ言っても意味…
本当は自分自身の感想書きたいのですが 自分自身が読み返す時間を確保したいため引用でお茶を濁すなど
http://ikadoku.blog76.fc2.com/blog-entry-2168.html ニューアナログとは、梅崎さんの造語で、人間と人間が向き合う楽しさや、アナログなモノの使い心地をデジタルの世界で実現しようとするもの。 炎上することを避け、気軽に発言できないツイッター。「ツ…
前々から思ってたけど個人のブログに対しては1対1の関係を忘れずコメントするべきじゃないかな。自覚してなじってる人はまだしもリンチに混じって一発蹴り入れる感覚でコメントしてる人がいたら考えてほしい http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/aur…
ポジショントークです。このことを書くことで私は何も得しないし損しかしないのはわかっているので簡潔に。私は、増田好きだし、めっちゃたくさん使ってきたし、悪いところもたくさんあるけど必要だと思ってます。http://b.hatena.ne.jp/entry/feita.hatenab…
スポットライト効果と、自己呈示(self-presentation)の内在化の2つがおもな原因ではないかとおもいます。 はてなにおいては「自己呈示」はキャラ立て(キャラクターではない) スポットライト効果は「はてなブックマーク」と言い換えられるかもしれません…
http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar578582のブコメ経由で気づいたのだけれど、kawango38さんがkadongo38さんになって復活しとった。嬉しい。みんな幸せになってしまえばいいのに。— kadongo38 (@kadongo38) 2014, 6月 29
「友人」ではない。かといってただの「他人」でもない。「共同体の一員」っていうのもちょっと違う。なので、「隣人」くらいに考えているんだと思います。私が友人を求めるとしたらそれはてなスターやはてなブログです。はてなブックマークに、ではありませ…
球場ラバーズ2巻読んだ。野球そのものというよりは野球ファンの物語。もしかしたら野球ファンから見たら、野球以外の話って野暮なのかもしれないですが 私は野球全く興味ない人なので、野球ファンの話も楽しんで読めました。私は「バクマン」より「重版出来…
昔斎藤一人さんの本で読んだ話。
徴兵制推進論者についてはまずこの記事を読むといいと思います徴兵制推進論と「想像の共同体」化する「世代」 | Kousyoublog 「世間」「社会」という枠組みの中で緩やかに繋がりあった旧来の意味での「世代」ではなく、 その境界線が憎悪でもって引かれるこ…
知識ってなんだろうとか、何のために知識っているんだろうとかごちゃごちゃ考えた。 結論・・・あまり考えすぎずに適当でいいと思う
いまさらですが、OP曲が気に入ったので「僕らはみんな河合荘」読んでます。 最初がすごくうざいと思って敬遠してたけど面白いじゃないですかー!アニメも見ればよかった。 これの2巻で「男の恋愛は個別保存、女は上書き保存」という小咄がおもしろかったの…
オフ会で会った人とか読書会でお話した人はご存知だと思いますけれども私はコミュニケーションの能力というか意欲に露骨に偏りが有ります。自分が興味ある分野だとべらべらしゃべるし、相手の話もよろこんで聞くけれど自分が興味ない分野だと急に無表情にな…
間違っていたら容赦なくツッコミを入れて欲しいのですが、アドラー心理学は乱暴に言えば「精神的マッチョになれば人生の問題はだいたい解決する」という思想が基本にあると私は感じました。 さすが元祖自己啓発と言われるだけあるな、と。
承認欲求という言葉ははてなではよく話題になりますが、この言葉についてこの本に書いてある内容をそのまんま紹介すると「承認欲求は要らない。むしろ有害」です。どういうこと?って思った人がいると思うので説明していきます。
この本で描かれているアドラー心理学は「人生はシンプルである(にできる)」「人は今この瞬間から幸せになれる」をスローガンにしています。大枠としてはいったん重荷を下ろし、しがらみから自分を解放することをスタートとして、そうやってまず自分を楽に…
この本はかなりのベストセラーになりました。しかし、実際に読んだ人は売上部数と比べて少ないと思います。 また、タイトルのインパクトだけで興味を持ってとりあえず読みはじめてはみたものの 最後まで読み通せた、という人はそれほど多くないのではないで…
「言語道断!3度も演奏が変わるなど支離滅裂そのもの! ここはレッスンで培った表現と技術を争う場所。 中途半端な技量で出てくるなど、コンクールへの冒涜!」 「コンクールは神聖な音楽の庭。 決して自分探しをする場所ではない」 「あーあ、はじまったよ…
野々村議員について調べようと思ったらすでに大事なことが書かれてた。 http://news830.com/archives/7662
モヤモヤしてるまま書いてるからまとまってねー、デス。