意見広告・議会報告
市政報告 暮らしに希望が持てる藤沢市政に 日本共産党藤沢市議会議員団
賃金や年金も上がらず、物価の高騰が続き暮らしが厳しい中、暮らしに希望が持てる市政が必要です。日本共産党藤沢市議会議員団は、市政をしっかりチェックし、暮らしを豊かにする具体的な提案もおこないました。
総額266億円となった村岡新駅の建設と周辺開発。新駅建設に155億円、南北自由通路18億7110万円、村岡新駅南口通り線約20億円。さらに村岡新駅予定地の買戻しと土地区画整理事業で支払う金額が76億円と費用負担が増大しています。村岡新駅建設と周辺整備はやめるべきです。
藤沢市は社会教育の事務を教育委員会から市長部局に移管する方針のもと、市民が慣れ親しんでいる公民館を廃止しました。今後は、市民センターが会議室の運用などを管理しますが、申し込みは全て電子化されます。事務移管は図書館も同様で、管理・廃止の権限が市長に移り、政治的中立性が問われることになります。社会教育行政の拡充・発展を主張しつつ公民館条例の廃止に反対しました。
少年の森の老朽化に伴う再整備事業について、青少年育成という目的から離れた、観光や大人のみでの利用も可能な方向性や設置根拠となる「藤沢市少年の森条例」の廃止も含めた検討がされています。子どもたちのための施設としての再整備を進めるべきです。
暮らし福祉が最優先
柳沢潤次議員は、来年度の予算編成方針で、市が福祉予算や扶助費の抑制方針をもって進めていることを批判しました。
土屋俊則議員は、マイナ保険証について、従来の保険証の存続を主張。今ある保険証は、有効期限まで使用できること。有効期限までに送られる「資格確認書」で受診ができることを確認。加えて払いたくても払えない高すぎる保険料を一人2万円引き下げることを求めました。
加藤彩野議員は、子どもたちへの性暴力防止のため、自分も他者も尊重できる包括的性教育の視点を各取り組みで強めるよう求めました。
味村耕太郎議員は、生活保護行政について取り上げ、物価高騰に見合う生活保護基準の引き上げを求めました。
暮らしに希望が持てる市政に
市民の福祉や教育子育てなど暮らしの分野優先に財源を使い、市民が暮らしに希望が持てる市政となるように力を尽くします。日本共産党藤沢市議会議員団は、皆さんの声を議会に届けます。どうぞ、皆さんの声をお聞かせください。
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ふじさわ市民ミュージカル第11回公演『Dear my friends』無事終演。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 |
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湘南銀座商店街振興組合辻堂駅南口 人にやさしいくまの森モール https://shotengai-kanagawa.com/mall/shonan/syo-fujisawa/mall368.html |
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湘南ダンスサミット実行委員会合言葉は「その経験は君を強くする」ダンスイベントを通してダンサーの成長を応援し、地域振興に貢献します |
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