選挙運動費用の公費負担制度について | 北海道豊浦町

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

選挙

ホーム行政選挙 > 選挙運動費用の公費負担制度について

選挙運動費用の公費負担制度について

選挙運動費用の公費負担制度とは

 選挙運動費用の公費負担制度とは、資産の多少にかかわらず立候補や選挙運動の機会を保てるようにするため、一定の金額の範囲内で国や地方公共団体が立候補者の選挙運動費用の一部を負担する制度です。

 公職選挙法の一部を改正する法律が令和2年6月12日に公布され、豊浦町においても同年12月12日に条例を施行しています。
 今回の公職選挙法の改正及び条例制定によって、選挙公営の対象を市と同様のものに拡大し、町議会議員選挙においても、ビラ頒布を解禁するとともに、公営対象拡大に伴う措置として供託金制度が導入されています。

 本制度については、令和4年1月30日執行予定の豊浦町長選挙から適用されます。
 詳細については、以下の手引き等をご確認ください。

〇選挙公営(公費負担)の手引き(PDF)
〇公費負担に係る各様式集(PDF)
〇公費負担に係る各様式集(Word)
〇公費負担に係る各様式集・記載例(PDF)


 

お問い合わせ

選挙管理委員会事務局
〒049-5416
虻田郡豊浦町字船見町10番地 豊浦町役場
電話:0142-83-1403
FAX:0142-83-2129

ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー