駒場高等学校

コマバコウトウガッコウ

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人工芝のグラウンド兼野球場で、体育祭を開催。サッカー・野球部が日頃活用。奥は体育棟です。
標準服なので、式典の日は着用しています
サッカー部、野球部が使用しています。
高校では珍しい、ピットがあります。
水泳大会ではみんなで盛り上がります。
主に自習室として使われています。
とても広大で駒場高校の魅力の一つです。

アクセス

所在地

目黒区大橋2-18-1

アクセス

駒場東大前駅（京王井の頭線）　徒歩7分
池尻大橋駅（東急田園都市線）　徒歩7分

学校情報

学科: 普通科、体育科

指定校・推進校: 進学指導特別推進校、英語教育研究推進校、海外学校間交流推進校、Sport-Science Promotion Club

部活動: 野球部、サッカー部、テニス部、バスケットボール部、バレーボール部、陸上部、水泳部、柔道部、剣道部、その他運動部、吹奏楽部、軽音楽部、和太鼓部、美術部、茶道部、漫画部、放送部、文芸部、英語部、科学部（化学部）、その他文化部

動画で知る

駒場高校施設紹介

【駒場高】保健体育科令和４年度実技発表会（予告編）
【駒場高】保健体育科令和４年度実技発表会（本編）

先生・生徒の学校自慢

駒場高校は自由な校風はもちろん、生徒の考えを尊重した進路指導が魅力です。

生徒：２年生

普通科と保体科の生徒が同じ場で過ごすため、互いに良い影響を受けられる点が魅力です。

生徒：２年生

文武両道の生徒が主体的な学校で、社会の一員として成長できる点が魅力です。

生徒：２年生

自由で自立した高校生活ができ、社会で通用する多くのことを学べる素敵な学校です。

生徒：２年生

部活動のレベル、生徒の挨拶、「学都駒場」に都立No.1がたくさんあります。

先生：広報

特色を知る

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多様な指定推進校

令和５年度は東京都教育委員会より、「進学指導特別推進校」、「Sport-Science Promotion Club 指定校」、「英語教育研究推進校」、「海外学校間交流推進校」、「理数研究校」の指定を受けており、多彩な教育活動を展開しています。勉強だけでなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む駒場生への期待の大きさをうかがい知ることができます。

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勉強と部活動　質の高い文武両道

勉強も部活動も頑張るのが駒場高校です。運動部・文化部共に関東大会や全国大会に出場する部活動が多数活動しています。さらに、質の高い文武両道を実現している結果として、国公立大学や難関私大にも数多くの卒業生を輩出しており、勉強も部活動もどちらも頑張る駒場生だからこそ文武両道で頑張るための環境が整っています。

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普通科と保健体育科の２学科併設校

駒場高校は、普通科も保健体育科も相互に影響を与えている学校です。保健体育科の生徒が普通科の生徒に勉強について聞いていたり、逆に普通科の生徒が保健体育科の生徒に体育実技について聞いたり、保健体育科が積極的に行っている挨拶等が普通科の生徒にも影響を与え、相互に高めあう関係となっています。

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保健体育科とは

保健体育科は昭和25(1950)年に公立高校では初めて設置され、現在は陸上競技、体操競技、水泳、サッカー、柔道、剣道、女子バレーボール、男子バスケットボール、女子バスケットボールの９専攻から構成されています。また、指導者や社会各方面で活躍し得る資質の向上をはかることを目的としています。

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手厚い学習サポート

平日は午後８時まで自習室を開放しており、サポートティーチャーも常駐しているので疑問点はすぐに解消することができます。また、各教科職員室の前には机が並んでおり、多くの生徒が質問をしに先生を訪ねています。大学受験時には、様々な大学の赤本を進路室で貸し出しており、最盛期は抽選で貸し出しを行うほど多くの生徒が利用します。