今日は白内障手術の術後3か月の検診で地元の眼科医へ。
ほんとは10日前が予定日だったんだけど、最近特に目に不具合もないんで何となく先延ばしにしちゃって・・・
少しでも調子悪いとエライこっちゃ♪エ～ライこっちゃ♪とばかりに病院に駆け込むのに。。。まぁ、人間ってこんなもんっすよね。
幸い特に問題もなく。
白内障手術は3カ月を過ぎると感染症などのリスクはだいぶ減るそうでひとまずホッ。
ただ、2種類の目薬はもう少しさし続けた方が良いそうです。
でも、今までは一日4回点眼だったのが2回に。。。
そして、抗菌剤の目薬は成分の弱いものに・・・
今までこの2種類だったのが、
今日からはこの2種類。
あの白内障手術からもう3カ月経ったのかぁ。。。
手術まではどうなることかと心配で心配で。
そういえば、去年の今頃は白内障宣告をされ手術を考えた方が良いと言われ悩んでた時期だった。
ま、今になって思えば悩んでるよりとっとと手術しちゃえば良かったって感じです。
白内障手術はできれば避けて通りたいという人も多いようですが、ま、私もそうだったんだけど、やっちゃえば何てことは無いヤツ。
多分ね、目の手術というイメージが怖いんだよねぇ。
私も怖くて術前は友達にグチりまくってました。
そんなワタシの気を引き立てようとNちゃんは
白内障手術の手術って紀元前からあるらしいからきっと大丈夫だよ。
と言ってくれたのですが、その手術法をネットで見てさらにビビったり・・・
ほんと術前は大騒ぎだったのにやってみたらな～んだって感じでした。
最近よく見るようになったこちらのYouTube、眼科医の梶原一人医師によると昔は人生50年だったから白内障になる頃には人生の終盤だし、今のようにパソコンやスマホを見ることもないので白内障でもなんとか生活できちゃったらしい。
時々、
白内障手術、したくない！
とか
白内障手術、しない方が良い！
と言うネット記事を見ますが、何でかな？
ま、
したくない！
はワタシも最初そうだったんでわかるけど、
しない方が良い！
ってのは無いと思うけど。
ちなみに白内障は手術の代わりに目薬で抑えることもできるけど効果は薄いと手術してくれた医師は言ってました。
手術に後向きになるのは、術後の感染症やしばらくは注意することが多いのでそういう面倒もあるかもね。
とはいえね、
やっぱワタシはやって良かったっすよ。
物がハッキリくっきり見えるようになった上に、コンタクトレンズ代が浮いたし、お風呂とかラーメンとかメガネ生活の不便さも一切なくなったし・・・
インプラントもそうだけど、この手のものってあまりグジグジ悩んでるよりやっちゃった方が良いのかもね。
都内リターンもそうかしら。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする？