ここだけの 特別な1日を。
だれでも、いつでも、いつまでも
なにげない日が特別に、
特別な日がもっと特別になる
ここにしかない
エンターテインメントシティへ
⼼が動く、⼼に残る。
お客様も、スタッフも。
一人ひとり強い気持ちがあります。
その、つながりと想いがもっと強くなれば
新しい感動や体験を生み出し続けることができると信じています。
【ロゴマーク】
<新しいロゴマークに込められた想い>
お客様とここで働くすべての人の
組織や立場の枠を超えた、多彩なつながり
新たなロゴマークは、多彩な“つながり”と“感動”が交錯するひとつの「街」としての東京ドームシティを最大限表現するためのデザインとしました。
書体はオリジナルフォントを開発し、ユニークで親しみやすさを感じさせるデザインを採用しました。多種多様なエンターテインメントを提供する「東京ドームシティ」の多彩な体験価値に呼応して変化する可変性をもたせ、今後東京ドームシティにリニューアルするサイネージ等のデジタルデバイスにも動的に活用することができます。
カラーが意味する
東京ドームシティの目指す姿
なお、新たなロゴマークに採用したカラーは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念を掲げる三井不動産グループの一員として、そのアイデンティティとなる『&マーク』に採用される赤(グリーミングサンレッド)と青(シーサファイアブルー)を使用しながら、東京ドームシティの象徴である東京ドームの屋根の形状をモチーフに配色しています。
バリアブルロゴで
多様な体験を表現します
エンターテインメントを提供する「東京ドームシティ」の多彩な体験価値に呼応して変化する可変性をもたせます。
バリアブルロゴを多角的に活用します
各種ノベルティやグッズをはじめ、東京ドームシティにリニューアルしたサイネージ等のデジタルデバイスに動的に活用します。
オリジナル楽曲と連動し
新たな体験価値を表現します
東京ドームシティおよび周辺で発せられる音を活用したオリジナル楽曲で視覚以外の要素でも体験価値を表現します。
【タグライン】
東京ドームシティでの
“感動”体験で「⼼が動く」。
それだけでなく、
多彩な“つながり”によって「⼼に残る」。
この街を訪れた一人ひとりの
なにげない日が特別な日に、
特別な日がもっと特別な日になるために、
東京ドームシティが創りだす価値を
表現しています。
【ブランドストーリー】
“ これまで ” と “ これから ”