公務員試験対策講座(高卒程度)
安心のサポート体制
模擬試験、テキストで使用される問題が本試験でも多数出題(類似問題)されています。
長年、本試験問題を収集し、しっかり分析を重ねた結果の答えだと自負しています。
これは当社の自慢のひとつでもあります。ここでは、みなさんに的中問題を紹介いたします。
ほぼ、同じ問題から問われ方が異なるだけの問題、解答の選択肢が同内容の問題…と様々な形態で的中が見られます。
「あっ、ほとんど同じだ!」「なかなかやるじゃん」など、色々なご感想があるかと思いますが、ひとつ楽しんでご覧ください。
最後に、東京アカデミーでは的中問題を含むテキストを使用して通年講座を開講しています。きっと、各試験合格への早道になると思いますので最寄りの校のページをご覧ください。
【No.15】 AとBの2人がジャンケンを3回するとき、AがBにちょうど2回勝つ確率はいくらか。ただし、あいこの場合も1回と数える。
【No.44】 AとBの2人でじゃんけんを行い,先に2勝した方を優勝とする。3回目のじゃんけんでAが優勝する確率はいくらか。ただし,あいこ(引き分け)の場合も1回と数えるものとする。
【No.28】 日清戦争及び日露戦争に関する記述として最も妥当なのはどれか。
P66
7 国際時事に関する次のA~Dの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているものはどれか。
P11
9 近代西洋の思想に関する次のA~Dの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているものはどれか。
P328
[No.14] ケッペンの気候区分に関する記述として、最も妥当なのはどれか。
正答 (3)
P236
[No.41] 下図のような同じ大きさの正三角形を7個つなげた図形がある。左下の正三角形に「Q」と書いて、①から⑥の順に谷折りに折りたたんだとき、斜線部分の正三角形まで折りたたんだときの「Q」の文字の向きとして、最も妥当なのはどれか。ただし、図形は向きを変えたり、裏返したりしないものとする。
P419
〔No.16〕 水の流れがない湖で図Ⅰのように,ボートAは時速4km,ボートBは時速3kmで異なる向きに進んでいる。このとき,ボートAから見てBがどのような向きにどのような速さで進んでいるように見えるか。ただし,向きは図Ⅱの①,②から選ぶものとする。
P104-105
〔No.28〕 図のように,東西に走る道路に沿って8軒の家が建っており,これらのうち6軒にはA〜Fの6世帯が世帯ごとに住んでおり,残りの2軒は空き家である。これらについて次のことが分かっているとき,正しく言えるのはどれか。
【No.38】 図のように道路をはさんだ10区画に家が1軒ずつ建っている。このうち8軒にA~Hの8人がそれぞれ別の家に住んでおり,残る2軒は空き家である。さらに次のことが分かっているとき,確実にいえるのはどれか。
〔No.5〕 地方公共団体に関する記述として妥当なのは次のうちどれか。
P26-27
【No.5】 我が国の地方自治に関する記述として最も妥当なのはどれか。
〔No.46〕 長さ200メートルの列車が毎秒20メートルで橋Aと橋Bを渡る。列車の先頭が橋を渡り始めてから列車が橋を渡り終わるまでの時間が,橋Aは40秒かかり,橋Bは30秒だったとき,橋Aの長さは橋Bの長さの何倍か。
【No.44】 一定の速さで走る全長80mの電車が,長さ800mのトンネルを通過するとき,電車全体がトンネルに入ってから電車の先端がトンネルから出始めるまでに48秒かかった。この電車の速さとして正しいのはどれか。