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建築学科の学生たちが空き家カフェを運営する様子が河北新報(10月9日付)で紹介されました(10月11日追記)

プレス・メディア

10月9日(水)から12日(土)の期間、太白区生出地区の空き家を再生した交流拠点で、建築学部 建築学科の学生たちがカフェの運営をする様子が、河北新報(10月9日付夕刊、10日付朝刊)に掲載されました。
カフェ空間として利用している交流拠点は、2017年に生出地区まちづくり委員会と建築学部 建築学科 不破 正仁 准教授が連携して学生と共に空き家の改修作業を進めたもので、2022年に「スマイルーム」として完成しました。
記事では、建築学研究科 建築学専攻 博士(前期)課程 1年 伊藤 裕紀さんが「カフェ空間で農村らしい景色や雰囲気を楽しんでほしい」とコメントしています。
なお、KHB東日本放送「チャージ!」でも活動の様子が放送されました。

◆河北新報オンライン:仙台・生出で至福の一服を 東北工大生ら 再生の空き家でカフェ(会員限定記事)