光画展 Ⅴ「華遣ひ/光画に関する断章」
Yuki TACHIBANA
2022年3月25日(金)〜3月29日(火)
例年「光画展」として行っている展示会です。「写真」ではなく「光画」にこだわり、光と影(陰)の表現を追求しています。今回のテーマは「華遣ひ(はなつかひ)」です。
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Yuki TACHIBANA
2022年3月25日(金)〜3月29日(火)
例年「光画展」として行っている展示会です。「写真」ではなく「光画」にこだわり、光と影(陰)の表現を追求しています。今回のテーマは「華遣ひ(はなつかひ)」です。
久力 誠(東北工業大学 顧問)
2022年3月18日(金)〜3月22日(火)
星空を比較した貴重な写真20点と、2020年3月11日に刊行した銀河浴写真集『10万光年の詩』(佼成出版社)の中から10点、合計30点程を展示。
東北工業大学 経営コミュニケーション学科 猿渡学研究室
2022年3月11日(金)〜3月15日(火)
卒業研究の成果を展示します。ハイコンテクストな現代社会のコミュニケーションにおいて言語以外の部分に価値を求めるという事は、写真もその例外ではありません。私たちが普段ただ視界に入れているだけの景色を限定的に切り取り、一度写真に収める事で、そこから新たに世界を生み出し、物語を生み出す事が出来ます。私は、そこに写真の本質を見出し、街中スナップをする中で写真撮影の能力を高める事に努めました。(令和3年度の卒業研修展示会です。また3年次学生による展示なども併設予定です。)
せんだいまち力ミュージアム実行委員会
2022年3月4日(金)〜3月8日(火)
仙台のまちをミュージアムに見立て、人とアートの出会いを創り、遊気・元気の交歓をしていきたいと毎年開いている作品展です。2才から70代まで、バラエティ豊かな作者の作品が並びますので、ぜひお出かけください。近隣の協賛店十数か所でも同時期に展示します。あちこちブラ仙台を楽しんでください。
野澤 文夫
2022年2月25日(金)〜3月1日(火)
お四国さんは歩き歩き歩いて八十八カ寺のご本尊とお大師様に勤行します。第八十八番大窪寺で結願となり、さらに30キロばかりを歩いて第一番霊山寺に戻ると遍路道は円となります。お遍路とは自らが無となり円を築き上げていく旅といえます。
ごとう えり・ミキ・佐藤 裕子
2022年2月18日(金)〜2月22日(火)
3人のアーティストによる、冬のアートなお祭り。タイプの違う作家のイラスト・世界をお祭り気分で楽しみませんか。
不破 正仁(東北工業大学 建築学科 准教授)
2022年2月11日(金)〜2月15日(火)
本学の学生を対象に、学生がまちづくりへの関心を高め、まちづくり活動への参加の契機とすることを目的に、太白区との共同講座「地域の魅力創出のためのまちづくり実践学」を開講しました。ここでは、その成果を、学生らが制作した長町地区の「まちづくり提案MAP」などを用いてパネルにより報告します。
東北工業大学 産業デザイン学科 篠原良太研究室3年生
2022年2月4日(金)〜2月8日(火)
本学 篠原研究室3年生による作品展を3年ぶりに開催します。研究室15回生となる3年生10名が、デザイン計画実習C-2などで制作した作品を展示します。グラフィックデザインやイラストレーション、3DCGなどさまざまな作品が詰め込まれています。ぜひご来場ください。
野澤 文夫
2022年1月28日(金)〜2月1日(火)
江戸時代の遍路道を辿ろうとすれば1400キロ、休まず歩いて約50日はかかる修行の道。お遍路さんは四国の大地と人情の中を歩き続けます。が、悲壮感を抱いて歩くお遍路は皆無で、ただ歩きます。己自身と向き合う1400キロは己を無(空)とする旅です。
光彩会
2022年1月21日(金)〜1月25日(火)
アトリエ光彩舎 柴田治先生の門下生で、宮城水彩会メンバーなどによる第3回展示会です。先生の指導の下に水彩画を見つめ10年以上の努力を積み重ね、風景・人物・静物など各個性を生かした作品です。ぜひお立ち寄りご高覧のうえ、ご批評を賜りますようお待ち申しております。
主催:宮城県工業高等学校 インテリア科
後援:東北工業大学 ライフデザイン学部 生活デザイン学科
2022年1月14日(金)〜1月18日(火)
宮城県工業高等学校インテリア科の卒業制作展示会を開催いたします。本校インテリア科は県内唯一の学科です。生徒は、インテリア空間に必要な要素であるインテリア、デザイン、建築、木工を総合的に学んできました。生徒34名がそれぞれの思いを込め、制作した作品を展示いたします。コロナ禍ではございますが、ご覧いただきたいと思います。
不破 正仁(東北工業大学 建築学科 准教授)
2022年1月7日(金)〜1月11日(火)
本学の学生を対象に、学生がまちづくりへの関心を高め、まちづくり活動への参加の契機とすることを目的に、太白区との共同講座「地域の魅力創出のためのまちづくり実践学」を開講しました。ここでは、その成果を、学生らが制作した八木山地区の「まちづくり提案MAP」などを用いてパネルにより報告します。