新宿、代々木、荻窪、御茶ノ水…画家たちは東京のどんな場所を描いたのか。画家たちはその風景に何を見たのか。宮城県美術館が作品を所蔵する近代の画家たちが描いた風景に思いを馳せてみたいと思います。
長谷川 利行≪街景≫1937年頃 宮城県美術館蔵 洲之内コレクション
講 師:加野 恵子(宮城県美術館 学芸員)
日 時
2024年12月14日(土)13:30~15:00(開場13:00)
開催方法
対面(事前申込み不要)
参加費 :無料
定 員 :50名(先着)
事前申込み及び予約は不要です。当日、開場時間に直接2Fホールへお越しください。
会 場
東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
<お問合せ先>
〒980-0811
仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル
東北工業大学一番町ロビー「まちなか美術講座」係
TEL:022-723-0538