コロナ禍で県大会のみの開催。
富島が夏の大会初出場。
日南学園が宮崎地区大会優勝。全国大会では2回戦敗退。
聖心ウルスラが12年ぶり優勝。全国大会では、甲子園初勝利。
日南学園が2年ぶり制覇。全国大会では、16強入り。
宮崎日大が18年ぶり2度目の優勝。決勝は打線が爆発し13-0の圧勝。
日南学園が日章学園を下し3年ぶり7度目の優勝。チーム一丸でつかんだ栄冠だった。
延岡学園が3年ぶり制覇。全国大会では県勢初の準優勝を果たし県民を熱狂させた。
宮崎工が52年ぶりの夏の甲子園出場を果たした。コブクロからの応援色紙も話題に。
日南学園が勝負強さを発揮し4年ぶりの優勝。延岡学園はあと一歩で連覇を逃した。
延岡学園が優勝、準優勝は宮崎第一。延岡学園は全国大会で機動力を見せ1勝した。
都城商が連覇を狙う宮崎商を下し、28年ぶりに優勝。全国大会で堂々の8強入り。
赤川(ヤクルト)を擁する宮崎商が39年ぶりV。準Vの日南学園には中崎(西武)も。
県勢として宮崎西以来4年ぶりに出場した日南学園。夏につながる戦いを見せた。
2年連続日本一のソフトバンク、リーグ優勝の西武などの歓迎セレモニーが行われた。
巨人の宮崎キャンプ60年を記念してホークスとのOB戦も盛り上がった。
プロ野球1軍5球団に加え、WBC侍ジャパンもキャンプ。
プロ野球1軍5球団が来県。宮崎市では連続日本一に輝いたソフトバンクのパレードも。
オリックスが加わり、プロ野球1軍5球団が来県。日南にも「カープ女子」旋風。
W杯最優秀選手のフォルランが宮崎入り。元巨人の松井秀喜氏が臨時コーチに。
WBC日本代表・侍ジャパンが合宿。スター目当てにファンが詰めかけた。
日本一・ソフトバンクの凱旋で幕開け。ドラフト1位武田翔太が地元で始動。
沢村賞の広島・前田健が注目された。新燃岳噴火でキャンプ中止したJチームも。
J1史上初の3連覇を果たした鹿島などJリーグ18チームがキャンプイン。
宮崎選挙区は投票率全国最低41・79%。18、19歳の投票率も21・94%だった。
女性は過去最多となり、計27人が当選。投票率は5市議選すべてで過去最低を記録。
自公与党が過半数を大きく上回る議席を獲得し圧勝。県内3選挙区も自民が独占。
自民党現職で総務兼内閣府副大臣の松下新平氏が28万2407票を獲得し3選。
14選挙区中10選挙区が無投票で、全国3位の高さ。投票率42・52%は過去最低を更新。
選挙戦のキーワードは「人口減少」。木城町長、川南町長、諸塚村長と16市町村議が決定。
3人による知事選は、現職の河野俊嗣氏が再選を果たした。投票率は44・74%だった。
宮崎1、2、3区を自民が独占。自公与党が過半数を大きく上回る325議席獲得し圧勝。
現職の河野俊嗣氏が三選。投票率は過去最低の33.9%だった。
市郡の部は宮崎市A、町村の部は三股町A優勝
宮崎市Aが4連覇 町村の部は三股町A
宮崎市A、3連覇 町村は三股町A優勝
市郡は宮崎A連覇、町村は美郷A初優勝! 1月9日に行われた結果はこちら
市郡の部は宮崎市Aが頂点、町村の部は高原町2連覇を果たした。
過去最多40チームが参加。市郡の部は延岡市A、町村の部は高原町がそれぞれ悲願の初優勝。
市郡の部は宮崎市Aが大会新で2年ぶりの頂点。町村の部は三股町Aが4連覇を果たした。
市郡の部は小林市Aが2年ぶりの優勝。町村の部は三股町Aが3連覇。大会特別賞は椎葉村。
36チームが参加。市郡の部は宮崎市Aが初優勝、町村の部は三股町Aが連覇を飾った。
初代チャンピオンは市郡の部が小林市、町村の部が三股町A。他を圧倒する強さを見せた。
宮崎日日新聞が発行した直近の号外一覧です。
宮崎市から大分市まで約200kmが高速道でつながった。紙面特集や開通を祝う写真を掲載。
県内在住者による優れた作品を顕彰する第26回宮日出版文化賞の受賞作を紹介。
宮崎日日新聞をはじめ、新聞・雑誌の最新記事、企業情報を集めたデータベース
宮崎日日新聞をはじめ、35都道府県の地方紙記事を収録。全国まとめて検索できます。
地元をよく知る地方新聞社が厳選する「お取り寄せ・贈答サイト」
地方新聞社と共同通信が連携して運営する有料の行財情報のポータルサイトです。
PR 金融投資情報おすすめメディア
PR 株式会社Fortune