広告・クリエイティブの専門誌「月刊ブレーン」2024年11月号にロケや合成撮影に代わる新撮影手法「バーチャルプロダクション」の取材記事が掲載されました!│ニュース│東北新社

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広告・クリエイティブの専門誌「月刊ブレーン」2024年11月号に
ロケや合成撮影に代わる新撮影手法「バーチャルプロダクション」の取材記事が掲載されました!

東北新社 / オムニバス・ジャパン

左:徳重岳浩VPプロデューサー/右:なかじましんやディレクター

左:徳重岳浩VPプロデューサー/右:なかじましんやディレクター

東北新社が電通クリエーティブX、電通クリエーティブキューブ、ヒビノ、オムニバス・ジャパンとともに推進する「メタバース プロダクション」は、温室効果ガス削減とプロセス効率化につながるバーチャルプロダクション撮影専用の常設スタジオを運用しています。

バーチャルプロダクションプロデューサーとして活躍している徳重岳浩VPプロデューサーと、広告をはじめ幅広い分野の映像作品に携わられてきたなかじましんやディレクターの対談記事が、今月発売の「月刊ブレーン」2024年11月号に掲載されています。
https://www.advertimes.com/20241009/article475050/

数多くの作品の演出を手掛けられたなかじましんやディレクターが、バーチャルプロダクション撮影に関する疑問を徳重岳浩プロデューサーに投げかけており、バーチャルプロダクション入門編として、初心者の方にも分かりやすい内容となっております。「バーチャルプロダクション撮影って聞いたことがあるけど、よくわからない」「どういう撮影に向いているの?」「VPプロデューサーってどんなこと手伝ってくれるの?」などの疑問を解決する読み応えのある記事となっているので、ぜひご覧ください。

「メタバース プロダクション」代表問合せ:mvp@tfc.co.jp

▼お急ぎの方はこちらへ直接ご連絡ください。
徳重岳浩VPプロデューサー
08096405576/takehiro-tokushige@tfc.co.jp

【メタバース プロダクションとは】

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