若き社長が、業界を覆す受け入れ態勢(職場環境)をつくるワケ【経営者インタビュー】|鹿児島の求人サイト タマリバ

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2023.10.11

若き社長が、業界を覆す受け入れ態勢(職場環境)をつくるワケ【経営者インタビュー】

(動画より一部抜粋)久保社長が県外から帰省をした当初、久保工務店は年間休日が87日でした。これを103日・110日と増やして、まずは働き方改革へと取り組みました。また、鹿児島県から県外に出る理由に「年収格差」もひとつあるため、出張手当を1日につき3,000円支給し、基本給とは別にひと月で70,000円ほど手当をつけたりと高い年収が実現できるようにしています。宿舎もレオパレスを手配しているので、鹿児島の企業で働きながら県外に出稼ぎができるような環境です。


そのような環境を創っている理由は、「幼い頃会社に来た時に、社員の輝いている目とイキイキしている姿を見てとてもかっこよかったですし、自分がここまで育ってこれたのは、久保工務店の皆さんがいてくれるから。だからその恩返しを私はしていきたい。」と熱いメッセージをいただきました。
当時35歳にして社長になられた久保社長。2022年には日置市のランドマークとなる新社屋を建設。若いからこその行動力や発想力を活かして、今後さらに『選ばれる企業』を目指しています。

【株式会社久保工務店】
道路や河川、橋梁、港湾など人々の生活を支えるインフラに関する調査・企画・設計・管理・施工を請け負っています。安全な社会、安心できる暮らしを目指して高いクオリティを追求し、新しい技術を積極手に導入している日置市本社のリーディングカンパニーです。

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