富士通株式会社

2002年に富士通に入社した石崎 千恵。18年間、調達業務でキャリアを積み重ねてきました。2020年からはフジトラのDX Officer補佐として活躍。エンゲージメント向上施策などにも取り組んでおり、その活動は社内外で大きな反響を呼んでいます。本部内DX活動を牽引する石崎の思いに迫ります。

セキュリティの脆弱性対策を専門に20年近く経験を積んできた兒島 尚。現在は生成AIのトラスト強化技術の研究開発に取り組み、卓越した技術力を保有する富士通の認定エンジニアとして活躍しています。生成AIを安心して利用できる社会の実現をめざす兒島が、富士通だから挑戦できる仕事の醍醐味を語ります。

富士通の開発組織ジャパン・グローバルゲートウェイ（以下、JGG）で働く澤田 拓也と久保田 舞は、アジャイル開発を推進する2人。実践者だからこそわかる、従来の開発手法との違いやアジャイルならでは特徴と難しさとは何か。彼ら、彼女らの言葉から、アジャイル開発の魅力や課題、そしてJGGで働くことの魅力を紐解きます。

長年、ネットワークエンジニアとして富士通グループで活躍してきた竹田 義浩。定年退職を間近に控えたころ、人生の転換期を迎えます。それは「Purpose Carving」という富士通独自の対話プログラムとの出会いによるものでした。受講を機に「自分らしく生きる」ことの大切さを学び、新たな道を歩み始めた竹田が、いま伝えたいこととは。

在学中にインターンを経験し2009年に入社した加勢川 薫。国際会計基準の適用や連結決算など、本社経理として数多くの実務経験を積んできました。「富士通をもっと知りたい」という思いからビジネス経理に移り、FP&Aとして現場と本社の橋渡し役を担います。自身のこれまでの挑戦を振り返りながら、FP&Aの未来と会社の変革について語ります。

AWSの活動を通じ、周囲に影響を与えた若手エンジニアを表彰する「Japan AWS Jr. Champions」（以下、AWS Jr. Champions）。富士通では、2021年入社の井上 裕太と齋藤 理沙子が初代に選出されました。1年の任期を終えた二人が活動を振り返り、受賞後の変化を語ります。

2000年に富士通へ入社した諸橋 大二郎。財務経理や経営管理に従事し、ドイツ、北米、インド、イギリス、APACなど数多くの海外ビジネスを担当してきました。2024年4月からInternational FP&AのDivision長を務める諸橋が、自身の経歴を振り返り、真のグローバル人材育成にかける想いを語ります。

富士通は、アカウントの責任者として、お客様の経営課題やお客様が向き合う社会課題が何かを徹底的に考えることを使命としたアカウントゼネラルマネージャー（AGM）を設置しました。2023年に就任した角 美智子と田代 一平は、それぞれが担当するお客様にとってのDXベストパートナーとなるべく活動を開始。ふたりの話から、AGMとは何かを紐解きます。