(修士課程)復旦ー慶應ダブルディグリープログラム
復旦大学修士課程の概要
復旦大学のウェブページ(中国語・英語)にてご確認ください。
学内選考応募資格
1.学内選考応募時に、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程第1学年に在籍する者
2.中国籍でない者、過去に中国籍であった経歴がない者(復旦大学の方針による)
注)外国籍の者のうち在留資格が「留学」で奨学金を受給している者は、応募できない場合もありますので、事前に学生担当(学事グループ)窓口にお問い合わせください。
学内選考募集定員
各年度3名
選考過程
復旦大学への派遣学生を決定するための選考は次の流れで行います。
学内選考出願
・ダブルディグリー担当教員(総合政策学部 加茂具樹教授)との面談
・出願書類の提出
↓
学内選考
・出願書類審査
↓
学内選考結果発表
学内選考で"合格"となった場合
復旦大学へ出願書類提出(各自)
↓
復旦大学による選考
↓
復旦大学からの選考結果発表
出願書類
出願書類の一例です。詳細は、各年度の募集開始時にK-Supportにてご案内します。
- Application form for internal nomination (in Japanese or English)
- Statement of purpose (around 1,000 words in English)
- Recommendation letters from two professors or associate professors, in English (in sealed and signed envelopes)
- Make sure that the recommender's signature , recommender's contact information, your name, and the name of the program you are applying to are included (Program: Fudan-Keio Double degree Program)
- Copy of undergraduate diploma and degree (notarized version, in notarized English translation)
- Official transcripts of all undergraduate work (original or notarized version, in notarized English translation)
- Catalogue and abstract of any published papers, and other documents that can prove academic ability (in English)
- Copy of valid passport
<注意事項>
- Application Form以外の出願書類が英語以外で作成されている場合は、英語の翻訳を添付すること。
- Application Formは返却しません。学内選考合格者はApplication Form以外の書類を復旦大学から提出が求められる可能性がありますので、学生担当(学事グループ)窓口にて返却します。
- 学内選考に合格した場合は、合格者の氏名、生年月日、性別、e-mailアドレスを、復旦大学に通知します。
- 学内選考合格者は、復旦大学からの指示に従い、復旦大学に出願してください。