館山駅から東京駅まで「ぼうそうなのはな号」 - おじさん医師の挑戦!

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41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます(44歳になりました)

館山駅から東京駅まで「ぼうそうなのはな号」

帰りは伊戸漁港から、直通のバスがないので、館山駅にショップの車で送っていただきました。ありがたい。私一人なので、ちょうどよい時間に送ってくれました。

 

館山駅では、旅館や民宿の一覧とか空室がでていました。客層はどんな人なんでしょうか。

 

くじらも名物なようですがしまっていました。

 

バスは事前にネットで買ったので、あとは待つだけです。1本に1本あるので便利です。

逆に電車は乗り継ぎなども多く不便。

 

東京と新宿がありますが、羽田空港や横浜もあります。

 

地方の学会で見るような景色です。

 

帰りは10人くらいでしょうか。これでやっていけるのかやや不安になる人数です。

 

で、アクアラインで渋滞などがあり15分遅れで東京駅です。15分ですんでよかったー。

 

あとは、東京駅のステーションワークでWeb会議して帰りました。

このステーションワークというかブース便利なのですが、東京駅で探すのが難しい。

 

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