先端課題研究19(質的研究方法論)
開催記録及び今後の予定
- 第19回 2022年8月31日(水)
- 発表者:山田 哲也
- 内容:教育研究における質的研究方法論の位置──教育社会学の視座から
- 報告資料
- 第18回 2022年7月27日(水)
- 発表者:堂免 隆浩
- 内容:なぜ政策学において1事例のみの研究が評価されるのか?
- 報告資料
- 第17回 2022年7月6日(水)
- 発表者:①町村 敬志
- ②久保 明教
- 内容:①社会学における「素朴な折衷主義」はなぜ(あえて?)「失敗」
- してきたのか――「社会運動の社会学」の場合
- ②質と量はいかに関わりあうか――現代将棋における棋士とソフトの
- 相互作用をめぐって
- 報告資料①
- 報告資料②
- 第16回 2022年6月29日(水)
- 発表者:鈴木 直文
- 内容:スポーツ研究・アクションリサーチからの方法論的議論について
- 報告資料
- 質疑記録
- 第15回 2022年6月15日(水)
- 発表者:森村 敏己
- 内容:個別事例研究は何を目指すのか−歴史研究における質的アプローチ−
- 報告資料
- 質疑記録
- 第14回 2022年4月20日(水)
- 発表者:井頭 昌彦
- 内容:KKVに対する既存の反論の整理
- 報告資料
- 第13回 2021年11月24日(水)
- スタッフミーティング
- 第12回 2021年11月10日(水)
- 発表者:小宮 友根
- 内容:知見の一般性と事例の数の関係:会話分析の場合
- 報告資料
- 第11回 2021年10月20日(水)
- 発表者:安川 一
- 内容:方法へ、そして方法から
- 報告資料
- 第10回 2021年7月21日(水)
- 発表者:林 岳彦
- 内容:「学術的に理解する」って何? 〜統計的因果推論のフレームワークから見た「量的×質的」に関するアイデアの(いささかとっちらかった)スケッチを共有する
- 報告資料
- 第9回 2021年6月16日(水)
- 発表者:町村 敬志
- 内容:本当の壁はどこにあるのか―――<データサイエンス>状況を相対化し、追い風としつつ、やり過ごすために
- 報告資料
- 第8回 2021年5月26日(水)
- 発表者:久保 明教
- 内容:人類(学)とはいかなるものであり、いかなるものでありうるか?
- 報告資料
- 第7回 2021年4月21日(水)
- 発表者:堂免 隆浩
- 内容:都市・地域にかかわる政策学分野についての状況解説とディスカッション
- 報告資料
- 第6回 2021年1月20日(水)
- 発表者:鈴木 直文
- 内容:政策評価研究から実践支援研究へ-社会を「能動的に変える」ことをどう「つかまえる」か?
- 報告資料
- 第5回 2020年12月16日(水)
- 発表者:井頭 昌彦
- 内容:秋山晋吾『姦通裁判』(2018)を社会科学方法論の観点から検討する
- ※通常と違い、15:15からの予定です
- 報告資料
- 第4回 2020年11月18日(水)
- 発表者:森村 敏己
- 内容:歴史学・思想史分野についての状況解説とディスカッション
- 報告資料
- 第3回 2020年10月21日(水)
- 発表者:山田 哲也
- 内容:教育社会学分野についての状況解説とディスカッション
- 報告資料
- 第2回 2020年7月15日(水)
- 発表者:井頭 昌彦
- 内容:DSIに対するリアクションの論点整理とディスカッション
- 報告資料
- 第1回 2020年6月17日(水)
- 発表者:井頭 昌彦
- 内容:『社会科学のリサーチ・デザイン』(DIS)概要紹介
- 報告資料
- オリエンテーション
- 2020年5月13日(水)開催
ページの先頭に戻る