Snow Peak×mountain of moods コラボレーションアイテム第2弾を、2021年9月10日(金)より発売いたします。

株式会社スノーピーク(代表取締役社長：山井梨沙、本社：新潟県三条市、証券コード：7816)は、クリエイティブディレクター福山正和氏によるスノーアクティビティアパレルブランド「mountain of moods(マウンテンオブムーズ)」とのコラボレーションアイテム第2弾を、一部直営店舗とオンラインストアにて2021年9月10(金)より数量限定で発売いたします。

マウンテンオブムーズは福山氏が群馬県谷川岳麓のみなかみ町を拠点に2015年から展開。アクティブな山生活からインスパイアされた理由のあるデザインと、それに対応するハイスペックな機能素材やディテールワークを用いたスノーアクティビティウェアを中心とするアパレルブランドです。

昨年に続く2回目となる今回は、フリースジャケットやパーカーなど6型を製作。
アウトドアはもちろんのこと、街でも日常的に着用できるラインナップとなっています。

ミドルレイヤーとしてのレイヤリングを想定したフリースジャケット。フリースにはPolartec®を使用し、軽量かつほどよいかさ高でレイヤリング時のストレスが少なく、高い通気性と耐久性を兼ね備えているため、あらゆるシチュエーションで快適な着用が可能。ハイネック仕様に加え、袖口と裾口にトリコット生地を使用することで外気の侵入を最大限にまでシャットダウン。強風の環境下においても適度な通気性と防風性で快適な体温を保ちます。肩の当て布と胸ポケットには引き裂きに強いリップストップ素材を使用し耐久性を向上。タウンユースではもちろんのこと、秋はアウター、冬はミドルレイヤーとして、キャンプや登山、ハイキングなど、様々なアウトドアシーンで使えるフリースジャケットです。

白馬連山をモチーフにしたグラフィックパーカー。白馬は昨年春にスノーピークが新業態として新たにオープンした、スノーピークランドステーション白馬を構える地であると同時に、元トップスノーボーダーである福山氏が、かつてプロを目指して鍛錬を積んだ原点。そんな両者の共通項である白馬の象徴、雄大にそびえ立つ白馬連山をグラフィックモチーフとしています。コットンパイル地を使用しているため柔らかな肌触りでありながら、保温力と吸水性の機能に優れているため、季節やシーンを問わず着用できる利便性の高いパーカーです。

雪山の森林をイメージしたグラフィックTシャツ。吸湿速乾性に優れたポリエステル素材を使用し、暑い時期や汗をかくアクティブなシーンでも衣服内環境を快適に保ちます。コットンライクな質感と肌触りのためコーディネートしやすく、アウトドアでの着用はもちろん、街でも日常的に着用できます。

あらゆるシーンでの着用を想定したフリースフライトキャップ。ベーステキスタイルには、保温だけでなく軽量で高い通気性を持ち合わせたPolartec® #6200を使用。長時間の着用でも適度に蒸れを放出し、頭部を快適に保ちます。イヤーフラップは2WAY仕様で、自然環境やスタイリングに合わせての着用が可能。アウトドア、タウンユースに関わらず、秋冬ならではのスタイリングが楽しめるワンポイントアイテムです。

軽量で通気性の高いフリースネックゲイター。ベーステキスタイルには、保温だけでなく軽量で高い通気性をもつPolartec® #6200を使用。アジャスターによりサイズ調整が可能となっており、真冬の時期やアウトドアシーンでは、鼻までおおって厳しい寒さから顔周りを守ります。口元にあたる部分の生地表面にはリップストップ素材を使用し、着用時の蒸気の凍結付着によるストレスを軽減。アウトドア、タウンユースに関わらず、秋冬ならではのスタイリングが楽しめるワンポイントアイテムです

両ブランドの共通点である谷川岳をモチーフとした、1970年代に実際にスノーピークで使用していたロゴをコラボレーションの為に復刻した、オリジナルのワッペンが特徴のニットービーニー。

■取り扱い店舗

スノーピーク HEADQUARTERS
スノーピーク 表参道
スノーピーク ルミネ新宿
スノーピーク 丸の内
スノーピーク ランドステーション白馬
スノーピーク LUCUA1100
スノーピーク 京都藤井大丸
スノーピーク マークイズ福岡ももち
スノーピーク 公式オンラインストア
※予約状況により取扱店舗を変更する場合がございます。

その他全国お取り扱い店舗

■予約について

<受付期間>
9月1日(水) 10:00 ～ 9月10日(金)9:59

<受付店舗>
・スノーピーク公式オンラインストア