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AssistMotion株式会社に関する以下の記事が新聞に取り上げられました。

・厚生労働省主催の「介護ロボット長野フォーラム」が2020年9月4日に松本市のキッセイ文化ホールで開かれ、最先端の介護ロボットなどが展示されました。AssistMotion株式会社も出展し、腰から脚に装着して歩行動作などを補助する装着型歩行支援ロボット「curara（クララ）」を展示しました。

・2020年10月28日、AssistMotion株式会社は、神奈川県と東京都の２社から計6千万円の出資を受け、開発中の「curara（クララ）」を2021年夏を目標に商品化すると発表するとともに、試作機の最新版を披露しました。

・2020年11月11日、AssistMotion株式会社が手掛ける「curara（クララ）」の実証実験が松本市安曇の上高地で行われました。医療現場でのリハビリや足が不自由な高齢者らの観光などに生かしてもらう考えで、実用化と販売を目指しています。