新潟県を代表する日本酒で、全国的に知られる銘酒のひとつです。さらりとして飲み口は軽いのが特長。粕取りは無垢以上の良質な酒粕を原料とし、5年間熟成させたものを出荷しています。
全国新酒鑑評会5年連続金賞に輝く杜氏が、名峰・鳥海山の良質の伏流水と厳選された米を用い、冬の寒気厳しい環境のもとで伝統を守り手造りで少量高品質の酒造りを目指している酒蔵です。
現在、大吟醸酒は日本を代表する酒として日本航空国際線ファーストクラスの機内サービス用として採用されています。
東京からニューヨーク、シカゴ、ロンドン、パリ線などで大変好評を博しています。
※限定品につき数に限りがございます。品切れの際は何とぞご容赦くださいませ。
香り高く、いきいきとして、すっきりとしていながらもスティールを思わせる味わいがあります。
あえてステンレスタンクでの醸成を経るため、さわやかな香り、すっきりとした口当たりが素直に楽しめます。
ガメイ種を使用し、甘い香りと、しっかりと豊かな味わいに仕上げられたスマートなワインです。
ブラック・チェリー様のフルーティーで凝縮した余韻が感じられ、苦味もやや有しているしっかりとした構成の味わいです。
下藤屋おすすめのワインです。一杯 700円(消費税別)
焼きリンゴやハーブを感じさせる香り高さと、繊細でやわらかな泡が心地いい、スペインの辛口のスパークリングワインです。
マスカットの香りとさわやかな風味を持つ、女性を中心に世界に人気のあるワイン。天使のラベルがかわいいイタリアのほんのり甘口のスパークリングワインです。
香り高く、いきいきとして、すっきりとしていながらもスティールを思わせる味わいがあります。
カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、メルロー、カルメールを使用した飲みやすいワインです。ペリー系の香りとハーブやペッパーのニュアンス、柔らかな口あたりをお楽しみください。
ソーヴィニヨンブラン、セミヨン、ペドロ・ヒメナスを同比率で使用したフレッシュでみずみずしいワインです。
パイナップルの果実味、軽やかなハーブの香り、レモンを思わせる爽やかな余韻をお楽しみください。
伝統のかめ壷仕込みで熟成、貯蔵をし、原料は日本有数の味を誇る「黄金千貫」と国産米麹。まろやかな風味と深みのある味わいをお楽しみください。
人生理想の生き方を名に持つこの焼酎は、全体に香りさわやかで、軽やかな飲みくちに仕上がっています。
減圧蒸留でクセのない香り。シェリー樽・ホーロータンクで5年貯蔵。WTO(世界貿易機関)のトリプス協定で国際的に保護すべき酒として選ばれた地域の焼酎です。
舌に転がる独特の深い味わい。麦の香のさらっとした飲み心地が特長。かめ仕込み、2年貯蔵酒。
厳選された良質の甘藷、麹には地元産の米を使い、昔ながらのかめ壷仕込みの手法でじっくりと造りあげた3年熟成の焼酎です。
古くから親しまれている「かっぽ酒」。その味は一度試すと、生涯忘れ得ぬ印象的なものであるといいます。それは竹からにじみ出る竹の油などが酒にあらたなコクを与えるのです。
凍らせた天然の竹に、栃木県の名酒天鷹酒造「瑞穂の里」を注いでお召し上がりください。竹の香りと酒の香りが絶妙な風味を醸し出します。
酒造りに最適の原料米を使用し、自社杜氏の技術により厳寒の時期に低温発酵で造られたお酒です。フルーティーな香りと端麗ですっきりとした味をお楽しみ下さい。
那須岳よりわきいずる清流那珂川の伏流水を仕込水とし、酒造りに最適の原料米を用いて、厳寒の時期に米、米麹のみで丹精込めて醸しあげた穏やかな果実香となめらかな旨みの上品な味わいの純米吟醸酒でございます。
那須岳よりわきいずる清流那珂川の伏流水を仕込水とし、酒造りに最適の原料米を用いて、厳寒の時期に米、米麹のみで丹精込めて醸しあげたさわやかな果実香とシャープな旨みのきれいな味わいの純米酒でございます。
大吟醸・純米吟醸・純米の3種類のお酒をお猪口に1杯ずつ飲み比べ。ぜひご堪能ください。
須岳よりわきいずる清流那珂川の伏流水を仕込水とし、酒造りに最適の原料米を用いて、厳寒の時期に米、米麹のみで丹精込めて醸しあげたもろみそのままのなめらかな旨みの上品なお酒です。
酒造りに最適の原料米を使用し、米の旨味を生かした、糖類を一切加えていない米のエキスのみのお酒です。
キリッとした辛さと、生の新鮮な風味をじっくりとお楽しみ下さい。
傑作梅酒「百年梅酒」は、貯蔵熟成することによって程よく梅とブランデー・ハチミツが調和して、クオリティの高い本格梅酒に仕上がりました。
※アルコール飲料ではありません。
ゆずの産地栃木県茂木町の柚子を使用したサイダー。柚子を知り尽くした地元企業「山星島崎」が自身を持って製品化。素材のストレートな味わいと程よい甘みと適度な炭酸で爽やかな仕上がり。
1849年、初代島崎彦兵衛が創業。二代目熊吉のとき、鳥山に200余年の歴史をもつ酒造蔵を譲り受け、また熊吉が無類の相撲好きであったことから、酒銘も「東力士」と名付けられました。以降「東力士」は、その風格ある旨さから関東の名酒として親しまれてきました。300年を超える伝統の技と、時代が求める新しい感覚を調和させ、丹精をこめた酒造りに励んでおります。