「人対人」による対面指導
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学習効果を最大限に高める議義を徹底的に追求し、
「人と人が向き合う双方向の講義―インタ・ライブ講義」を
実践する。
なぜ当学院は「インタ・ライブ講義」を実践するのか。それは建築士試験の出題範囲は幅広く、かつ非常に専門的な内容が出題される極めて難しい試験だからです。
そんな試験の学習方法を誤ると合格まで“数年がかり”となることも。
そんな試験だからこそ、当学院は“最短”で皆さまに合格を掴んでほしいと考えています。
そのため、当学院では「効率よく」「理解しやすく」「集中力を維持でき」「すぐに質問でき」「理解不足を残さない」インタ・ライブ講義を採用しているのです。
01「人対人」のコミュニケーションが可能にする、限りなく深い理解の伴う講義
インタ・ライブ講義は、一方通行の映像講義とは異なり、講師が受講生一人ひとりとのリアルなコミュニケーションを通じて、表情や仕草、問いかけへの応答、その場の雰囲気などから理解状況を把握。
その上で、伝え方、言い回し、リズム、抑揚などを臨機応変に調整し、あなたが最も理解しやすい解説を行います。
インタ・ライブ講義にしかできない、双方向のコミュニケーションにより、限りなく理解しやすい講義を行うことで、“最短”合格を可能にします。
- 合格者の声
- 1級建築士合格 S.Mさん
テスト結果や講義内容から、受講生が苦手な部分にフォーカスし、重点的な解説や、発展的内容、復習に役立つ情報などを盛り込んでくれました。自力で知識を増やすには多くの時間がかかり、理解も浅くなってしまいますが、プロ講師ならではの視点から話が聞けるので、効率的かつ正確に理解できました。
02五感が刺激される。だから印象に残る
実際に目の前に講師がいることで、得られる情報量に大きな差が生じることはご存知でしょうか。
人と直接コミュニケーションする場合「言語以外」の情報が9割以上(視覚情報55%、聴覚情報38%)を占めており(※メラビアンの法則)、相手のわずかな目の動きや仕草、声質などから話の内容と併せて、その背後にある意図を感じているといわれています。
講師と受講生が直接向き合うからこそ、映像以上に講師のわずかな表情や声の強弱をより鮮明に感じることができ、難しい内容や重要なポイントがより明確に理解できます。そのため「わかりやすい」講義となるのです。
03すぐ質問、すぐ解決「あなたの学習スピードをどこまでも加速させる」
講師は受講生のすぐ近くにいるため、すぐに質問でき、すぐに疑問点を解決できるのがインタ・ライブ講義のメリットです。
建築士試験などの難関試験対策では、全く知らないことやわからないことが出てくるのは当然ですが、問題なのは不明点をそのまま放置し、後回しにしてしまうこと。
先に進むほど、わからない内容がどんどん増えていき悪い影響が広がってしまいます。
インタ・ライブ講義では講師に気軽に質問できるため、小さな疑問も放置せず、その場で解決可能。
確実な理解を積み上げることが可能です。
また、効率の面でも調べる時間を短縮することができ、次のステップにスムーズに進むことができます。
そのため、限りなく「効率が良い」学習方法と言えるのです。
04人が目の前にいることで脳も活性化
皆さんのこれまでの経験からPCを目の前にした場合と、人を目の前にした場合、どちらが集中力と緊張感が高まりますか?
おそらく多くの方が人を目の前にした場合とお答えになるかと思います。
建築士試験のような難関試験は1年がかりの学習となるため、「日々の学習の質」が結果的に、大きな開きとなって現れます。
自分一人でモチベーションを高く保ち続けることは、なかなか難しいもの。そこで講師を目の前にすれば、自然と集中力や緊張感を高められます。当学院の対面指導では、講師を目の前にすることで、ほどよい緊張感が生まれ、自然と集中力も高まった状態で学習することができ、学習の質も高まります。
また、記憶の面でも人間の記憶を司る海馬(※)が、活発に活動するのは、「人と会話をする」など、「人間らしい、高度で複雑な刺激を受けた場合」であり、逆に単調な刺激は、記憶に残りにくいという特徴があります。
対面指導は、このように「学習の質」という面でも非常に優れた学習スタイルなのです。
※人間の脳は見聞きした情報すべてを得るわけではなく、取捨選択を行い必要な情報のみを記憶すると言われています。「海馬」は、この「取捨選択」を行う器官であり、記憶を司る非常に重要な器官と考えられています
- 合格者の声
- 1級建築士合格 J.Nさん
映像講義を視聴したときとライブ講義を受講したときとでは、知識の定着度が大きく違っていました。通学し、講師の生の声を聴くことで、知識も定着し学習への気持ちの切り替えにもなりました。